性奴隷の1日
「さ、おいで」
「は、はい・・・///」
私は裾の短いワンピースを着た猫人の子供を歩かせる
名前はティア、性別は男で15歳だ
私は性奴隷の売買を生業としている
今日の客は狐人だ
「さぁ、この人が君の新しい主人だよ」
「よろしくね、ティアちゃん♡」
「よ、よろしくお願いします・・・///」
顔を赤くして俯いてしまう
私はティアの首輪に通したリードを狐人の客に渡す
「どうぞ」
「ありがとうございます
じゃあ行こうか」
「はい・・・///」
まだティアは新しい主人に慣れていないようだ
私の名は狐鈴(コリン)
狐人だ
今日は猫人の子供を買った
可愛くてとても男には見えない
調教のし甲斐がありそうだ
「おいで」
私はティアの首輪のリードを引き地下室に連れて行く
地下室は特別に作った調教部屋だ
ティアに目隠しをして後ろ手に拘束具で縛る
部屋は薄暗く様々な器具が置いてある
私はティアを椅子に座らせて待たせておく
早速準備に取り掛かった
私はティアを立たせ拘束具を外し服を脱がせていく
白い毛皮の裸体が露わになる
顔から胸、腹、太腿、尻・・・
「ひゃ!///」
内またをなぞると声をあげた
「ここが弱いのかな?」
「あっ・・・///は、はぃ・・・///」
必死に声を堪えながら頷く
全く・・・こちらが我慢できないよ
私はティアの目隠しを外す
そして用意しておいた服を着せる
ウェディングドレスだ
太腿までのニーソにウェディンググローブ
コルセットタイプのドレスは少し下から除けばスカートの中が見えるほど短い
大きなリボンで後ろを固定してヒールを履かせる
勿論下着は履いていない
ローションを掌に出してティアの知りに塗っていく
「・・・っ!///」
ティアはビクリと仰け反りながらも耐えようとする
中指がぷつり・・・と胎内に侵入した
「ふぁっ!?///」
太い指が体内に侵入する感覚に声をあげてしまう
私そのまま指を胎内でかき混ぜる
挿入は初めてなのか、かなりきつい
「あ・・・っ///っぁ・・・!///」
背筋がビクビクと震えて足がガクガクだ
私は膨らんだしこりをぐいと刺激する
「っあぁあああ!」
勢い良く仰け反り体を捩り逃げようとする
だがさらに胎内で指が擦れ前立腺を刺激してしまう
一通り下準備を終えた私はティアをベッドに寝かせる
両手を万歳させて手首を拘束具で固定する
スカートを捲る
年に見合わぬ幼い性器は先走りでぐっしょりと濡れ張りつめていた
その根元にリングを取り付ける
息も絶え絶えの状態のティアはそれに気づかない
リングが根元をキュウキュウと締め付ける
「ふぁ・・・?///」
異変に気付いたのかもじもじと内またを擦り合わせ始めた
私はティアを立たせる
そして足を大きく開かせる
M字開脚だ
そしてすっかり緩くなった菊座に極太のバイブを差し込んだ
「っあぁあああ!」
またビクンと体を仰け反らせる
先端は亀頭や血管がグロテスクに再現され
後端は丸まっていてくちゅん・・・と全長を呑み込んでしまった
私はすぐにレースの白いパンツを穿かせる
両足を拘束する
そしてギャグボールと目隠しをしてバイブの振動をMAXにして部屋を出る
がっちりと体は固定されているため身動きが取れず
パンツのせいでバイブをひりだすことも出来ない
残っていた仕事を終わらせるために書斎に向かった
5時間後
手元のモニターには体を捩りくぐもった声で喘ぐティアが映っている
パンツはぐっしょりと濡れ、性器が透けて見える
リングのせいで射精できず
先っぽがパンツに擦れると気持ち良いのと苦しいので体を捩る
仕事も終えたので私は地下室に向かった
目隠しの間から涙が零れている
辛かったのだろうか喘ぎ声に泣き声が混じっている
私はティアの目隠しとギャグボールを取る
そしてパンツを脱がせ両手足の拘束を解く
「ごしゅ・・・じ・・・さまぁ・・・///
んぅ!」
強引にキスをする
淫らな水音が響く
「ぷぁ・・・///」
トロン・・・とした表情のティアに目隠しを付ける
根元のリングを外してパンツを穿かせ両手足を拘束し
そのままバイブのスイッチを入れる
「ふにゃあああ!」
ビクン!と体が跳ねる
性器に溜まっていた精液が勢いよく放たれる
私は電マを取り出し根元から掬うように当てる
「やああああああああ!」
必死に体を捩るがそのせいで電マに性器をこすり付けてしまい
また勢いよく射精してしまう
私はティアの根元にローターを取り付けそのまま部屋を去った
明日の仕事が早いのだ
翌日
仕事から帰り部屋に行くと精液でべちょべちょになったティアがいた
どうやら気絶してしまったらしい
白い毛皮がさらに白く染めあげられシーツは黄色くしみがついていた
どうやら漏らしてしまったらしい
「悪い子にはお仕置きかな」
私はティアを抱え服を脱がす
そして後ろ手に縛った後木馬に乗せる
木馬には極太のディロドが備え付けられていて下から突き上げるようになっている
バイブを抜き代わりに強力なローターを入れる
そして木馬に跨らせディロドを挿し込んだ
ふるっ・・・と小さく震える
まだ意識は戻っていないようだ
私は鞭とロウソクを取り出す
鞭は柔らかく傷ができない程度のもので
ロウソクもすぐに洗い流せるタイプの物を買った
目隠しを外してティアを揺り起す
「ん・・・///ごしゅじんさま?///」
「おはよう、ティア
おねしょしちゃうなんてイケない仔だね
お仕置きが必要みたいだ」
私はロウソクに火をつけ鞭を晒す
「あっ・・・///やだぁ・・・!///」
これから何をされるのか悟ったのか、頬を赤くして身じろぐ
そのたびにディロドがローターを突っつき前立腺を擦ってしまう
勿論コックリングはつけてある
「あっ!やぁっ!」
脚を固定してあるため逃げられない
私はティアの背中にロウソクを垂らした
「っぁああああああああ!」
熱さに体を仰け反らせる
そのたびに胎内を擦り悶えてしまう
私は鞭でティアの背中を打つ
ピシリ!と肌を撃つ音が響く
そのたびに息を呑み体を仰け反らせて悶える
その繰り返し
数十分後
「もういいかな」
涙目になって息をするのも精一杯のティアを見下ろす
拘束を解きロウソクを洗い流してやる
今日はここまでにしてあげよう
「お休み、ティア」
「おや・・・すみなさぃ・・・///」
ティアはそのまま眠るように意識を落としてしまった
可愛い子だ・・・
もっとわたし好みにしてあげよう・・・
・・・ふふふ
性奴隷の1日