ユートピア~A utopia and sad life~ 【Ⅰ】

ユートピア~A utopia and sad life~ 【Ⅰ】

~プロローグ Thin girl of the shadow~

“静かに、静かに―

―気配を殺して 的《ターゲット》の背後にまわる

、、、もし、その時に 少しでも 動揺をしたのなら

―その時点《一瞬》で 敗けが 決まる―”


すみません。プロローグ短かったので、ここにかいてしまいました……(汗)
タイトル等に使っている英文は、翻訳サイトを使ったので、間違っている可能性等あります……

小説を書くのが初めてに近いので、暖かい目でお願いします(笑)

Sound of the opening 【1】

そっと、(ターゲット)を通りすぎる。

ちょうど 2、3メートルぐらい離れた時…

後ろで ザシュッ っと鈍い音がなった。

ドサッ…ドサッ……

二人、黒いスーツを着た男と女が倒れた音がした。

私は、少し振り返った

「ふん、口ほどにも無いとは……この事だな。」
……つい、思った事をそのまま言ってしまった。

……厨二くさい。

そう思った直後、背後に一人の気配を感じた。

私は、振り返り様に“ヤツ”の首元に 持っていた刀を突き付けた。

「……さすがだねぇ、カナリア。 …ただ、俺の気配だと、気付いて欲しかったなァ。」

「なんだ。アホか。」
私は、“ヤツ”の正体に安心して、手に持っていた刀をしまった。

……しかし、またやってしまった。
思った事を そのまま言ってしまう のが、私の悪い癖だ。

私の名は カナリア 。
そして、私の名を呼んだのが、アホ……凌(シノグ)だ。

……さて、ここで 1つ。
未だに 「アホってなんなんだよ。アホって!」や、「俺はアホなんかじゃねぇんだよ!!」などと 一人で話しているコイツをどうしようか。

答えは、1つ。

殴る!

ユートピア~A utopia and sad life~ 【Ⅰ】

はい、作者の ゆず です。
中途半端な所で終わってしまって、申し訳ないです……

時間も、もうすぐ11時……
そして、私今日から、学年末テストがはじまったんですね(笑)
なので、今日はここまでにしておきます……(汗)

読んで下さってる方が、いらっしゃいましたら、ぜひ!次回も見てください!

こんなヤツですが、宜しくお願いします(*´∇`)

ユートピア~A utopia and sad life~ 【Ⅰ】

元は、漫画で作ろうとしていたお話です。 少年漫画寄りになるのかな……? 初めての小説なので、上手く行くか不安ですが、頑張りたいと思います! 画像はかなり雑ですが、時間のある時に書き直します(汗)

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • 冒険
  • アクション
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2014-02-26

CC BY-NC
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