水は地球の源
地球に生きとし生けるもの全て水に力を与えてもらわないと生きていけない
人間 サル 羊 ゴリラ サメにマンボウ 人参 ほうれん草 桜に梅
生きとし生けるもの 水なしでは 地球で生きていけなくなる
水の存在価値をどれだけの人が認めているのだろうか
風も雨も雷も 空気も自然の元はいつも水
水に祈りを捧げるだけでは不十分
本音と本気からの恩 感謝を越えた意識が水に対して必要
水の大切さがわかるまで雨や風 波や 雪に姿形を変え存在をみせてくれるだろう
恐怖に形を変えて見せつけられるだろう
人類一人残らず 水の有り難さ 偉大さがわかるまで 気づくまで 天災として 目の前に現れてくる
気づけば終わり気づかなければ続く
水は地球本来の姿の一部分 
地球に住み地球に泣き地球に嘲笑われる
地球に住めば 地球を大切にする
当たり前な事
水は地球のほんの一部分に過ぎないが 地球の姿を現している
地球に居る以上 水を大切に感謝を超えた意識が当たり前
水なくして地球は存在しない
人類は地球からすると かわいい我が子 わがままな駄々っ子
地球が本気になれば水を使い この瞬間にも人類一人残らず 地球上から消せる
それをしないのは 地球が人類を子供のように可愛いから 愛しているから
わがままな駄々っ子が改心してくれるのを待ってくれてるから
おごらずわきまえ 水に感謝以上の意識を持ってくれるのを待ってくれてるから
地球は人類が中心じゃない 人類以外のものが中心
水であり動物であり植物の方が 人類よりも波動が上 パワーは上
だから水や動物 植物を見るだけで 人は癒され幸せになる
一人でも多くの人が水を大切にするようになると 地球は鎮まる
神の正体は水 水の正体は神
水以上のものは地球では存在しない
水は命をくれ 命を消す
諸刃の剣
悪にも善にもなる水
地球の運命を握るのはいつも水
人が水の力を認めた時 地球は鎮まり 癒される
地球に居る全ての神々を超えた存在 それが水
水こそ唯一絶対神 唯一無二の存在
どんな宗教の神々も水には勝てない
束になっても勝てない
なぜなら唯一無二の絶対神 それが水だから
世界中の人がそれに気づき 各宗教の神々を超える神中の神 水に祈りを超えた 感謝以上の感謝をするならば 人類史上これまでなし得なかった 統一神 世界統一宗教がようやく誕生する
唯一無二の絶対神 水
全ての神々の頂点に君臨する水
地球は今日も待っている
我が子 人類が気づき 地球の怒りを鎮めてくれることを
人類は一つ 地球は一つ
水 水 水…
ついてるミラクル

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2014-02-25

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