ねぇ、ねぇ
わたしにとっての、唯一無二の存在
その存在をわたしは探し続けるの。ねぇ。
どこにいるの。
ねえ
ねえ… ねぇ…
ねえ
ねえ…
ねえ(姉)
たった一人の私の片割れ
どこにいるのですか。どこにいるのですか。
自分の声は反響するばかり。
ねえ 、どこにいるのですか。
やっぱり自分の声しか帰って来ないのです
わたしの大切な人。ねえ、返事をして。
あなたがいないと、私の世界は真っ暗なの。
ねえ、側にいてよ。ねえ、手を繋ごうよ。
進んでも進んでも同じところばかり
手を伸ばしても触れることない光
ねぇ
ねぇ…ねぇ
わたしはここにいるよ。
ずっとずっと探してるの
一人はサミシイ 一人はコワイ
独りは悲しいよ
暗い世界に光が灯る これはあなたですか。
ねえ、きっと、あなただよね。
お願い待って、置いていかないで待って。
生きるってこういうことなんだ
ただがむしゃらに、足掻いて 足掻いて 探して
わたしはただ、あなたに会いたいの
ただひたすらに 必死に 探し求めてた ひかり
やっとつかんだあなた(ひかり)
「やっと出てきましたよ〜!ほら!」
だれの、こえ?
この暖かさはねぇなの?
でもあなたは隣にいるよね
さっき掴んだもの あなたの暖かい手を。
ねえ、この暖かい温もりはなに?
「あら、この子たち きっとこの先もずっと仲良しね」
ねぇ、ねぇ、わたしのたった一人の片割れ。
きっとあれだけ離れていたんだもの
これからはずっとそばに居れるよね?
ねぇ、あなたとは違う暖かさをくれるものとも
きっと、ずっと 一緒に いられるよね…
ねぇ
ねぇ… ねぇ…
ねぇ。 やっぱりあなたがわたしの光だよ。
「これからよろしくね。」
暖かな温もりを。
ねぇ、ねぇ
はい、第一作を途中放棄して
これを書いてしまい 初作品となりました
まろMAYU です。たれMAYU でも構いません←
わかりにくいと思います
そしてこれは小説なの?詩なの? 私にもわかりません。
どこかホラーにつっこみそうな文に私もびっくり
内容は 双子 誕生 出産 などがメインですねぇ、きっと
これ以上つっこんだ話出来なさそうなので!
意味わかんねぇなコノヤロー と思っといてください!
ではこんなのでも我が子を読んでくれた人に
ありがとうございます!