読者各位様への感謝の口上

愚筆者、私、はるのいずみが、
この場をお借りいたしまして、日頃ご愛顧下さる
読者の皆様方に、一言、ご挨拶を申しあげます。
我が愚作の数々を、単なる思い付きで、
星空文庫さまのご厚意に甘えつつ
おこがましくも、恥を忍んで出させて頂いたところ、
皆様におかれましてはお忙しい中、かくもにぎにぎしく、
閲覧、御購読賜りまして、誠にありがたく
心より厚く御礼、感謝申し上げ奉りまする。
この様な身に余るご厚情を賜りましたからには、
微力ながらも、誠心誠意を尽くして、
皆様のご期待に添いますよう、努力致す所存でございますので、
この後も各位様に於かれましては、

相変わらずのご愛顧、御引き立ての程、
隅から隅まで、づづ、づいと!  
御乞い願い、上げ、奉りまする・・・・・。


    読者各位様へ  平成25年 2月8日  筆者敬白 

読者各位様への感謝の口上

読者各位様への感謝の口上

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2014-02-08

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