春宮聡美君の実験室
僕は春宮聡美(ハルミヤ・サトミ)
女の子っぽい名前だけどれっきとした男です
10歳です!
僕のパパは学者さんです
研究してるのは・・・その・・・えっちについてです・・・///
僕はその研究のお手伝いをしてます!///
「聡美」
「なに?」
今日もパパのお部屋に呼ばれました
「これを飲んで」
パパから話渡されたのはコップに入った透明な液体でした
僕はコップを両手で持ってゴクゴク飲みます
甘くて、トロトロしてて・・・
いちごシロップみたいです・・・
シロップを飲み干すとパパにコップを渡します
「ありがと、じゃあお洋服脱ごうか」
「・・・うん・・・///」
パパは時々僕の体でエッチなことをしてきます
そのせいで僕の体はすっかりスケベになってしまいました
僕は学校に行っていません
いつもパパのお手伝い
お手伝いが終わるとほめてくれるからうれしいけど・・・
僕は家では女の子の格好をしています
パパがお洋服をこれしかくれないんです///
パパはミニスカートをまくって紐のパンツを脱がします
布越しでもチンコが触られて感じちゃいます
「あっ・・・んぅ・・・///」
「感じてる?」
「うん・・・」
パパの質問には嘘をついてはいけません
嘘をついたらお仕置きされてしまいます
「さっき聡美に飲ませたのは催淫剤でね
飛び切り強力なやつなんだ」
え・・・?
きょとんとしてる僕をよそにパパは僕のチンコをパクリと銜えました
「ァアアアアン!」
背中を駆け上る快感に体がビクンと仰け反ってしまいます
「あ・・・やぁ・・・!」
パパは僕のチンコを飴でも舐めるみたいに舌の上で転がします
それがすごい気持ちよくって・・・
「や・・・チンコ・・・溶けちゃう・・・///」
パパの頭をぐいぐい押してもダメ
全然離れてくれません
「あ・・・あぁあああ―――――!!!」
そのままイってしまいました
頭がボーっとします
「ふぁ・・・///」
「気持ちよかった?」
僕はパパの問いにコクンと頷きます
「じゃあパパも気持ちよくしてね?」
パパはそう言ってズボンからおっきなチンコを出しました
思わずゴクリと唾を飲んでしまいます
パパは僕のお尻にチンコを宛がいます
ズププッ!
「ッヤァアアアア!!!」
気持ち良くって入れられただけでイッテしまいました
頭がおかしくなりそうです
春宮聡美君の実験室