犬耳性奴隷

「あっ・・・はぁっ・・・///」

薄暗い部屋の中、ベッドの上で一人の子供が悶えていた

名前はチロ、栗色の髪に焦げ茶の犬耳と尻尾が特徴だ

チロはクローンで、犬と人のDNAを掛け合わせて作られた

外見から性格、体質や記憶まで注文すれば注文通りのクローンがその日のうちに届く

そんな時代だ

チロは性奴隷として扱われ

毎日のように主人から凌辱を受けていた



ギィ・・・



部屋の扉が開く

この部屋は内側からから出られないようになっている

「ふぁ・・・ぱぱぁ・・・///」

主人の男はチロを『ぱぱ』と呼ばせていた

「いい子にしてたかな?」

主人の男はでっぷりと肥え太った腹を撫でながら荒い鼻息でチロの匂いを嗅ぐ

「いーこに・・・っ

してたよ・・・///」

何かを求めるように返事をするチロ

「そうか、じゃあ今日もいっぱいご褒美をあげよう」

男は服を脱ぎ始めた

ギシリ・・・と特注のベッドが軋む

男はチロの中間に顔を埋めた

「ひゃうっ!」

チロは性感帯を感じやすくされており、

少しなぞられるだけでも興奮してしまうのだ

「ぱ・・ぱぁ・・・///」

「よひよひ」

男はチロのモノを銜えたまま足を広げた

「あ!しゃべっちゃ・・・だめ!」

飴でも舐めるように舌で転がされ、さらに振動のせいでもうチロのモノは限界だった

それでも根元のリングで達することを許されずにいた

男はチロのモノから口を離した

ひくひくと未成熟なモノが蜜を垂らしていた

「じゃあご褒美をあげよう」

男はチロの恥部に指を入れた

「んぁ!」

ソーセージのような太く汚らしい指をチロの恥部は悦んで銜え込んでいく

奥で激しく振動するローターを指で挟み、一気に引き抜いた

「やぁああああああ!」

あまりにも強すぎた快感にチロは体を捩らせた

「チロのココ、こんなにトロトロにしちゃって・・・」

ピチャ・・・と男の下がチロの恥部を這う

「アァン!だめぇ!」

両手の拘束を必死に外そうとするがビクともしない

その間にも男の下がチロの恥部に入り込んでいた

弾力のある熱がチロの浅いところを突っつく

「あん!やぁ!」

細い腰をくねらせ快感を逃がそうとするチロ

だがすぐに男に腰を掴まされてしまった

コリコリとした場所を男の下が突っつくとチロは息を呑んだ

「ひあぁ・・・!」

ビクビクと体を震わせチロはクタリ・・・と気を失ってしまった

「ふふ、やりすぎちゃったかな?」

男はチロから離れる

「んぅ・・・」

チロは目を覚ました

「ふぇ・・・?」

「起きたかい?」

チロは男の膝の上に抱えられていた

「ぱ・・・ぱ?」

身体が重い

チロは首を動かしてあたりを見る

チロはミニスカートのウエディングドレスを着ていた

肩部を露出していて二の腕までの手袋と太腿までのニーソを付けていた

腰には大きなリボンがついている

首には赤いベルトの首輪をして

レースの紐パンを穿いていた

「チロにプレゼントがあるんだ」

男はそう言ってバイブを手に取った

バイブは男のモノを型にしたもので

表面がぶつぶつしている

さらに前立腺に当たる場所にはローターが嵌っていた

男はチロのパンツをずらしバイブを入れた

バイブが後端が丸まっていて全長を銜え込めるようになっていた

「ひゃぁあああんっ・・・!」

中にぶつぶつを擦り付けてチロはバイブを銜え込んでいく

くちゅり・・・とチロの恥部がバイブの全長を呑み込んだ

「ぱぱぁ・・・///」

チロは男の腕に縋り付いた

男はそのままバイブのスイッチを入れた

ブルブルとバイブが振動する

さらにローターが激しく前立腺をこすり付けた

「やぁああああああ!!!」

ビクン!とチロの背中が大きく仰け反る

加えて男は電動マッサージを取り出した

いやらしい紐パンの膨らみに先端を押し付ける

「あぁん・・・!ぶるぶる・・・やぁ・・・///!!!」

必死に体を捩って逃げようとするのを抱いて抑える

「やだ・・・!ぱぱぁ・・・!」

蕩けた表情で男に懇願するチロ

だが男は微笑むだけで手を緩めてくれない

やがて男はチロをベッドに拘束する

足首にも拘束を付けてギャグボールを噛ませた

くぐもった声を聴きながら男はゆっくりと電マをなぞり始める

「んんー!んーーー!」

首を振りたくってチロは抵抗を示す

だが男の手は休まる気配を見せなかった

男はチロのパンツを脱がした

ひくひくと震える性器を眺め男はチロの足の拘束を解く

大きく開かれた足の間に男は割り込んだ

「んんーーーーーーー!」

大きくそそり立つ男の性器がチロのナカに挿し込まれた

びくびくとチロは痙攣した

男はリングを取った


ピュー!



「んぅーっ!んーんーっ!!」

尿のような勢いで精液が放たれる

男はピストンしながらチロの性器を持ってまんべんなく全身に精液をかけた

「かわいいよ・・・」

男はチロの犬耳に息を吹きかける

チロは頬を赤くして犬耳をピコピコと可愛く動かした

犬耳性奴隷

犬耳性奴隷

  • 小説
  • 掌編
  • 成人向け
  • 強い暴力的表現
  • 強い性的表現
更新日
登録日
2014-01-26

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