究極のエボリストと俺
プロローグ
まるで絵の具で塗り潰したかのような漆黒の中に点々と様々な星々が輝き、神秘的な雰囲気を出している広大な空間『宇宙』
そんな宇宙の中に俺たちが住む地球を始め様々な生物が住んでいる星があるなんて初めて知った時はとても驚ろいたものだ。
まぁそれからかも知れない、宇宙に憧れを抱いたのは…
そして現在。俺は軍人として憧れの宇宙に出ている。
まさか宇宙で、西銀河連合やらと東銀河連合やらという星間連合の間で大規模な戦争がおきてるとはね…
ただ俺は、宇宙で様々なことを探索したかっただけだったんだが、軍人として宇宙に赴くことになるとは…
そしてあの日。まさかあの少女と出会うことになるとは、当時の俺には思いもよらなかった…
究極のエボリストと俺
次回から1話が始まります。
こんな文章ですが読んでいただきありがとうございました!