後悔の数
詩のつもりで書いてみましたが、どれだけ伝わったかわかりません・・・
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後悔がいっぱいある
あの時、貴方にもっと優しくすればよかった
あの時、私が変わってあげればよかった
あの時、恥ずかしくても言えばよかった
一日の終わりには後悔しかない
でもその後悔がもっと貴方を恋しくするんだ
今日も1つずつ1つずつ
今では数え切れないくらいに積み重なった
後悔より大きい貴方への「好き」の想い
後悔の数
例によって駄作です
私の気持ちを表現したかったのですが、難しいですね
片想いを詩にするのは・・・