後悔の数

詩のつもりで書いてみましたが、どれだけ伝わったかわかりません・・・

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後悔がいっぱいある

あの時、貴方にもっと優しくすればよかった
あの時、私が変わってあげればよかった
あの時、恥ずかしくても言えばよかった

一日の終わりには後悔しかない


でもその後悔がもっと貴方を恋しくするんだ

今日も1つずつ1つずつ

今では数え切れないくらいに積み重なった

後悔より大きい貴方への「好き」の想い

後悔の数

例によって駄作です
私の気持ちを表現したかったのですが、難しいですね
片想いを詩にするのは・・・

後悔の数

  • 自由詩
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2011-10-08

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