幸せの共感
生まれてきた瞬間から、不公平を感じたりする人が多く私自身もそうでした
見方を変えれば何か新しい発見が出来ると本当に感じています。
考えすぎて動かないよりは、動きながら考える、時には
考えないでがむしゃらに行動するそんな日常でいいんじゃないのかなって
思います。
競争するより共存する方がなんかいい気がします。
答えはわかりませんが、何かの答えを探す事が大事な出来事だと思います。
幸せはきっと近くにある。
明日にすればいいや
「 明日にすればいいや 」
そんなに深く考えてないけど、後回しにすることで
どれだけ得するんだろう。
どれだけ損をするんだろう。
明日必ず来るなんて誰もわからないのに
先延ばしにする事が多くてなんだかなぁ。
明日に回さずに今日できることを
考えていけば、きっと楽なのになぁ。
そんな心の声が聞こえる。
明日にしないで、今日しなさいって言われても
なかなか前向きにならない!
今日からは、「 明日にすればじゃなくて 」
「 今日出来ることは 」
に変えてみよう。
きっと、心が晴れてくる
きっと、心が軽くなる
明日は、明日で悩みがあるはずなので
明日の事は明日さんに任せてみよう。
無くしたものにくよくよしないで。
恋人との別れだったり、家族との悲しい死別なんて
いっぱいあるんですよ。
そればかりに気を取られていたら
今日は寒いとか暖かいとか
自分がどこに進んでいいのか解らなくなる。
ほら、どんな時でも太陽は昇るし
日は沈みます。
当たり前のことに少し心を入れてみて
退屈がどんなにいい贈り物なのかを
わかる君がいます。
それだけで成長しているんだと
自分に問いかけるだけでいいです。
無理はしないように、ちょっとだけ
休んでるだけなんだから気にしないでいい。
君が君だけで誰かが誰かだけで
空が空だけで納得することなく
いるのもよし!
もう一度思い出して泣いてください。
そして、立ち上がろうよ。
花の色は沢山ありますね
花の色はたくさんあって目を楽しませてくれる。
ふと人が住んでいる世界にも沢山の
色があるのになかなか認めたくなくて
日々悶々としている自分!
花の色が1つしかなかったら
世界は違って見えるけれど
楽しい気分にはなれないもんね。
人も同じだと思えば、なんだか楽に
なれると思う。
そんな風に沢山の色に包まれた世界を
思いっきり味わおう!
さみしい色、悲しい色、楽しい色
怒った色、笑い色
そんな感情が溢れる色で染まれば
また自分の色が変わって
世界が大きな変化に包まれて
一歩一歩進む勇気が生まれてくる
今日は、どんな色に染るんだろう。
わくわくして過ごしていこう!
小さな英雄
バスで目的地に向かう途中で
小学生くらいの男の子がバス停に
待っているおばあちゃんを見かけると
声もかけずにそっと席を離れた
なんとスマートな対応なんだと
心が温まる光景でした。
お母さんになにか話しかけられると
照れくさそうにしていたのが
印象的だった。
いつ頃からなのだろうか
僕は席に座っても
ずっとすわっている
まるで石の上にも3年状態だ。
大人になるとこうも
身勝手になりすぎた自分が嫌に
なってくるけど
男の子の優しさを見かけると
自分も「今度こそは」っと
思えてくる
彼はまさに小さな英雄だ
過去はいいものに変えれられる
毎日が面白くなく昔話を話すような時
武勇伝っぽい話が多い。
立ち止まって未来を見ない人は
過去からの落としものをずっと
探している人もいる。
恋は、なくして初めて気づくのか
なくしたから気づくのか
わからないけど、
君は今を生きているんだ!
くよくよするなとは言わない。
勝てなんて言えない
ただ「 負けるな 」
折れないで進めとしか言えない
時間が解決もしないでしょう。
でも前に進んでいけば
過去はいいものに変えられる。
勝たなくてもいい負けなければ
競争するうちに結局は何故か
目的が相手を打ち負かすことのみ
集中して本当の事を忘れてしまい
そうになる
ふとね。気づいたことがある
「 何に勝ちたかったんだろう」
不意に立ち止まりたくても
引き返したくても妙に意地張って
「 これでいいんだ 」と
自分を勝手に納得させてしまう。
よく考えてみたら、折れなければいいはずなのに
勝つために何かを折ってる気がする。
自分が納得する最大限の事をして
失敗してもくよくよして負けるよりも
胸をはって自分に行ってやろう
「 今日はここまでかもしれない
今度は違う結果にしよう 」 と
何度でもやればいいと思います。
自分がライバルでありたい
人と比較して落ち込んで
出来ない事をまた悩んで
いい加減にそんな自分と
さよならしよう。
自分らしく生きるのは、難しい
自分自身の事を知らない
それがわかるまでもがかないといけない
他人なんて気にしてる余裕はないはず
そっとゆっくりと自分の出来る事を
増やすようにしていこう
ずっと良くしていくこと
前に進むこと
自分に磨きをかけていこう
素直に生きてみよう
夢はなんだろう
希望はなんだらろう
喜びはなんだろう
楽しいことはなんだろう
きっとその瞬間に何も考えず
思ったことを口にぢて
それが周りを明るく照らす
そんな気持ちが素直なんだろう
忙しいとかなんでこんなことを
なんて考えてばかりで
気持ちがずっとそこにいるのは
もったいない
出来る事をする
出来ない事は出来ない
当たり前だけど
そんなことは口に出しては言えない
自分だけの自分なりの生き方をできる
そんな場所を探そう
「 ベストプレイス 」
きっと見つかる
見つけるまで探そう
その生き方こそが自分自身なのだと
信じて。
自分自身を磨いていこう
やりたい事をやらせなくする
夢を壊したがる
変に人と比べて落ち込んでしまう
モチベーションのせいにして何もしない
愚痴をよく言う
陰口大好き
全部自分自身の事だったりします。
「 最大の敵は自分自身 」
そんな気がします。
こんな自分に勝つために
なにか簡単だけど面倒なこと
をやって自分に勝つことにしよう
洗濯物はこまめに洗う
掃除は一箇所だけでもきれいに
料理をする
少しづつ勝てる気がしてきた
簡単でいい気がする
ほかの誰でもない自分が
気持ちよくなれる空間を
自分で作ってみよう
自分探しの前に
自分を知る事で前に進める
自分は自分そう信じてあげないと
自分がかわいそうじゃないか。
嫌なことは嫌と言えること
大人になったら我慢する事が多く
子供っぽい事は中々出来ずに
歳ばっかりが重なる気がします
嫌なことは後回しににするんじゃなくて
嫌だと言う意見の方が心は楽になるんじゃ
ないかと思う。
いつからはっきりと言えなくなったのか
考えてみよう
学生時代から?それとも社会人になってから?
そんな風に鏡を見るように
自分の心を見てみれば
なんだかやらなきゃ行けないことが
見えてくる気がしない?
ちょっとでも嫌と言える自分の場所を
見つけてみることから
はじめてみよう
きっと、明日はうまくいく
友達はいいもんだ
辛い時に倒れれば布団のように
優しく包み込んでくれる友がいる
気の置けない仲間達なので
バンバン言い合える
それがいい
若い頃のいざこざは経験として
語られる
それが、大人になった時に
生かされる
うまく言えないことでもホローしてくれる
付き合いの長さではなく
密度だと思うようになった
友達がたくさんいることを自慢する人が
テレビで語ってたけど
心が豊かになれる友達がたくさんいるなら
いいけれどね。
大丈夫、友達は自然に出来るもの
不自然な付き合いで生まれるもんじゃない
もし君が友達がいないことを悩んでいるなら
心配するな
きっと見つかるからね
どんな鍋にも蓋はあるのだから。
誰も助けてくれないと感じたとき
どうしようもなく辛いのに
わかってもらえない事が
あると思う
そんな時は、素直に辛い理由を
ぶつけてみるといい
それは一番気の許せる人がいい
陰口を気にする人は
一人の空間をつくって
思いっきり不満をぶちかまそう
大丈夫、こらえる程人は強くは
できていない
甘えだろうが、痛みは心もカラダも
存在する
思いっきり叫んでみよう
きっと楽になるから
夢じゃなくて希望
人の夢とかけて儚いと読むんですが
儚い夢なんて人それぞれある
儚いと思って何もしないで生きるのは
なんて味気ないものなのでしょう。
本気になれるのもは、きっと見つかる
明日や明後日に急に現れるもんではなくて
少しずつ育むものです。
何をすればいいのかわからなくて
止まった時間が例え何十年あったとしても
ほんの一瞬輝けるものがあれば
生きてる実感が生まれてくると思います。
老いるために生きていくなんて
悲しすぎる。
幸せの共感