いえない理由

小説意外にもチャレンジ!!
片想いの甘酸っぱい感じが出せたらな~と思って書きました

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こんなにも貴方が好き

だから言わない・・・言えないよ

こんなにも激しいこの想いを伝えないのは

貴方を困らせたくないから・・・


だって、伝えたらきっと貴方は困るでしょ?

貴方には好きな人がいるのだから



私がこの想いを伝えてしまったら

貴方は優しいから

きっと断り方を悩んでしまうよね・・・



私は貴方の笑顔が好きだから

その笑顔を曇らせる事はしたくない



でも言ってしまいたくなるんだ

貴方に触れられるたびに

息が苦しくなるくらいに揺れる

この想いを・・・

いえない理由

駄作です
スイマセン
もっと時間をかけて書きたいと思います

いえない理由

  • 自由詩
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2011-10-03

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