いえない理由
小説意外にもチャレンジ!!
片想いの甘酸っぱい感じが出せたらな~と思って書きました
ーーーーーー
こんなにも貴方が好き
だから言わない・・・言えないよ
こんなにも激しいこの想いを伝えないのは
貴方を困らせたくないから・・・
だって、伝えたらきっと貴方は困るでしょ?
貴方には好きな人がいるのだから
私がこの想いを伝えてしまったら
貴方は優しいから
きっと断り方を悩んでしまうよね・・・
私は貴方の笑顔が好きだから
その笑顔を曇らせる事はしたくない
でも言ってしまいたくなるんだ
貴方に触れられるたびに
息が苦しくなるくらいに揺れる
この想いを・・・
いえない理由
駄作です
スイマセン
もっと時間をかけて書きたいと思います