I'll be right here
進撃の時が来たが売れ残った
ダデ1話
*進撃の時が来たが売れ残った*
今から、B11年前に存在したと言われる神々達の物語だ。
悪魔でありながらも形は犬である、悪魔の便塁王(ベルオー)はどこか抜けてるとこがありました。
天使の妃増(ヒゾー)は鼻ほじりが大好きで毎日のようにほじっていた。
大好物はみかんで、暇があれば食べており、そのみかんは祖父が家の畑に作ったみかん畑で、取れた物だ。
神様の歩逃(ポニー)は趣味が料理なので、スマホで料理サイトに投稿を繰り返したり、料理の先生などもやってました。
中でもタマゴ料理だけは不得意だったのだ。
この三匹はなんと人間の天敵だった。
悪魔は悪いイメージがあるが、実はベルオーは人間が大好きな悪魔で、犬の姿で人の暮らしに馴染んでいた。
そんな事ではダメだとヒゾーがベルオーを叩き直すために訓練をする事になってしまった。
天使は手助けが仕事である。
ベルオーを完璧な悪魔になれるようにフォローする事になった。
月日は流れた。
C27年の地球を襲撃しに来た。
ヒゾーとベルオーがいた。
ヒゾーは指示のみ。
行動は犬の姿であり、人間に馴染める、ベルオーであった。
イーオートのペットショップに売り犬とゆう形でベルオーが出された。
それを見た青年は、ベルオーを飼いたいと思い、必死にお金を貯めて。
ベルオーの売値が下がっていた、お正月に買った。
通常260円するが、4円に下がったのだった。
『やっと、人間の手に渡ったダデヨか。長かったダデヨ』
そう思いながら、胸をそっとなでおろしす、ヒゾーがいた。
のちに青年がすべてを左右させる存在になるのだ。
飼われた犬(悪魔)として
ダデ2話
飼われた犬(悪魔)として
青年は犬に名前を考えた。
候補としては三つあった。
1ベル
2ジョン
3ブロンズ
この中から迷った。
そして、ある芸能人が飼っている犬の名前と同じにした。
【ベル】
『よし、お前は今日からベルだ』
『ワン!ワォーン!!』
うれしそうに尻尾を振った。
悪魔であるベルオーは地球の世界では犬のベルとして頑張る事になった。
しかし、犬としては未熟だった。
お手もお座りも出来ずにいた。
青年は根気強く待つことにした。
青年は昔から動物が好きで、特にパンダが好きで、都内の動物園で良くパンダを見る事が多かった。
その頃、ヒゾーとゆうと、空からベルオーを見ていたのだ。
天使なのに飛べないので、カタツルミとゆう、カタツムリ形の飛行機に乗っていた。
中にはテーブルやみかんがあった。
トイレが近いので、世界的に有名なキャラのオムツを毎週のように、通販で買っていたのだった。
それを見て、神様であるポニーはヒゾーにオムツをやめさすために訓練をさせていたのだった。
あっちらこちらで色んな動きがある中、大注目されている青年はどうなっていくのだろう。
世界征服を考えてる。
神様である【ポニー】
天使である【ヒゾー】
悪魔である【ベルオー】
そして、今は何もわからないままの青年。
のちに世界征服を止める者として立ち上がる!!
ついに正体が明らかになる
ダデ3話
ついに正体があきらかになる
ベルオー【ベル】の飼い主となった青年。
いったい青年の正体は?!
青年はスマホのゲームでパズルで攻撃をし、モンスターを育てて、ダンジョンを進んでゆくゲームが好きだった。
このゲームはポニーやヒゾーもハマっており、実はお互いに友達登録さえもされているが、お互いに気付いてはいない。
青年は20代後半である。
生まれは関西である。
現在は関東に住んでおり、乗り物酔いをするのであまり遠くには行けない。
取夢【トリム】とゆう名前。
家が裕福ではなかったので、めったにカニや焼肉を食べる事がなかった。
絵を書いたり、歌を作るのが得意だった。
最近では小説を書くのが好きだったが、脱字や字間違えが多く、読む人達に注意をされる事さえあった。
しかし、トリムは世界の人々を笑顔に出来る作品を作るために努力を重ねていくのだつた。
いつか、小説、漫画、アニメ、映画、実写化
などなどを目指し頑張る日々。
そんな努力を忘れない、トリムに起きる事件が多発!!
その頃、神である、ポニーはとゆうと呑気にゲームをしていたのだった。
『そこだ!コンボだ!!繋がれ!』
大声で叫びながら、パズルゲームをやってた。
『スタミナ切れか。ダンジョンに行くには時間が必要だ。その間、家事でもやっているかな』
ポニーは洗濯を始めた。
その頃、ヒゾーはとゆうと
カタツムリの形のカタツルミに乗って地球を見ていた。
『ベルオーめ、犬として楽しくやりやがってダデヨ。悪魔である事を忘れたのではないのかダデヨ!!』
そんな事を発するヒゾーは、カタツムリの中で人気動画サイトを見ていた。
とくに色んな物を紹介してくれる、世界的に有名なあの人の動画を見ていた。
本も出していたので、本も、買っていた。
ヒゾーも本当にやる気はあるのか?
神である、ポニーもまるで人間みたい。
天使である、ヒゾーはまるで子供だ。
その頃、ベルオーは散歩中。
『ワンワン!!ワォーンだ!』
悪魔である事を忘れ、犬になりかけていた。
そんなベルオーの飼い主である、トリムはベルオーを可愛がるばかりだった。
『カニが食べれなくてもいい。ベルがいてくれればね』
ベルオーはうれしそうに尻尾をふりながら、トリムの顔を見ていた。
そんな姿を空から見ていたヒゾーはついに行動を開始!
本気ダデヨ?!
ダデ4話
本気ダデヨ?!
ベルオーは犬として育ち、悪魔である事を忘れてしまいそうになってしまった。
しかし、それはダデヨで有名のヒゾーがベルオーを悪魔に変えてしまう。
それが神である、ポニーの命令であった。
トリムに優しく育てられた、ベルオーの中には悪魔の血もある。
『ベルオー!!何しとるか?我の声が聞こえたダデヨか?』
ヒゾーはベルオーに問いかけた。
『あぁ?!なんじゃい?オメェーはヒゾーじやないか?ワン』
ベルオーはヒゾーに言葉を返した。
2人は心で話す事が出来て、心の中での会話なので、まわりには何も聞こえなかった。
ついに覚醒させるために、ヒゾーが動いた。
『ベルオぉぉぉーーー』
天からポニーの声が雷の如く落ちた!!
そして、その言葉にベルオーは悪魔である事を思い出した。
『おぉぉぉおオオオぉ』
ベルオーが吠えた!!
『地球を破壊するダデヨ!悪魔として生きろ』
ヒゾーがベルオーに言った。
『言われるまでもない!地球を破壊する!!黙って見てろ!』
ベルオーは応えた。
ついに覚醒!!
トリムはベルの様子がおかしい事に気付いた。
『どうした?どっか痛いのか?』
トリムはベルを見て言った。
ベルオーは笑いながら応えた
『ワンこそが悪魔である!世界を滅亡させるために来た』
そう言いながら走って逃げた。
ベルオーは悪魔だけど飛べない。
犬型の悪魔だから。
それを見たトリムはベルとして可愛がった愛犬を救うために立ち上がる!
必ず、世界滅亡を防ぐ!
そして、ベルを愛犬として取り戻す。
そう誓ったのだった。
カニ料理
ダデ5話
カニ料理
ベルオーが悪魔に戻り月日は流れた。
トリムはベルオーがベルとして、一緒に過ごした時間を振り返りながら、カニ料理を食べていた。
給料日にはベルと一緒にカニ料理を食べた。
カニは高いので普段は中々買えない。
トリムはカニ鍋のニオイでベルが返って来る事を祈っていた。
カリ(((カリカリ)))( ̄ェ ̄)
玄関のドアをひっかく音がした。
まさか、ベルが帰って来たのか?(´・Д・)」
トリムは気になりながら、玄関に走った。
そして、扉を開けてみると!?
そこにいたのは??
『ワン!ワンワン!!』
扉を開けて見るとそこにいたのは?
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
1匹の猫だった(´・_・`)
しかもまだまだ生まれて間もなかった。
カニ鍋のニオイでつられて来たのは猫だった。
トリムは猫を家に入れた。
決して鍋には入れようと思わなかった。
猫鍋じゃなく、カニ鍋を作っていたのだから。
猫と一緒にカニ鍋を食べる事にした。
猫はトリムを見て、『にゃオン』と鳴いた。
早くカニをくれと言わんばかりに甘えた。
トリムは猫を飼う事に決めた。
猫の名前はまだまだ小さかったので、小さい枝もいずれは大きくなるとゆう意味で、名前は小枝【コエダ】にした。
コエダはマグロが大の苦手で下痢をする。
しかし、カニは平気みたいだった。
ベル、コエダに愛情を注ぎ、立派に育ててやると誓うのだった。
わずかなカニを分け合って来た、家族達と生きる。
そのためにベルを救い出す。
愛猫である、コエダと一緒にね。
言葉にならない、胸の熱いたぎり。
あふれる思いを諦めはしない!!
愛犬 ベル
愛猫 コエダ
家族と共に生きる。
番外編(((o(*゚▽゚*)o)))
はい!おっはー!!
こんちわぉー!!
こんばんみぃ〜!!
番外編を挟みます!
この小説を読んでくれてる人が12月中に100人超えてくれるといいなと思っております。
只今、62人!!
確か、12月3日に書き始めました。
中々のペースです。
この小説のキッカケはふとした思いつきです。
いつものように家族で出掛けた時の事です。
神様と天使と悪魔が地球侵略みたいな事を奥さんに言いました。
それがキッカケです。
気付いた人はいるかもしれませんが、実は登場人物は家族プラスαです。
実際に犬もベルとして飼ってます。
2年前くらいに里親募集でもらいました。
ペット可能のマンションに引越して、犬が飼いたくて、里親募集を見てたら、空き家で生まれた、ベルがいました。
親はおそらく野良犬みたいですが、そんな関係でしょお?
ベルは人間が大好きのヤンチャ犬です。
呼ばれるとジョギングしてる人について行こうとするぐらいです。
散歩中に犬や人とすれちがっても吠えません。
し
小さい子供にはついて行こうとします。
家では、娘と良く遊んでます。
この小説を読んでいくと、家族の事がわかっていくと思います。
基本、変な家族です。
常に意味わからないのが自分と娘と犬ですかね。
奥さんはたまに変です。
読者のみなさん!!
聞いて下さい!!
実は奥さんも読んでます!
ゲームしてたら、奥さんが更新はまだかと聞いてくる事が度々あります。
更新については、読んでくれた人が度々5人〜10人増えたら、やる事にしています。
どれだけの人が始めから最後まで読んでくれるのか楽しみです。
ひとつ
無料ゲームのクルクルゲームとは?
ふたつ
ある動画サイトで色んな商品を紹介し、さらに本までだしてしまった、あの人は誰だ?
みっつ
どんな人でも夢を追う事は大切です。
ピンチな時こそ、チャンスだ!!
そこから前に進め♪───O(≧∇≦)O────♪
他人事ではありません!
色んな経験して、自分も辿り着きました。
そして、また壁だぁ〜
実に面白い♪(v^_^)v
そこで諦めて、振り返りたくはない!
一歩ずつ前に進め!!
詩【番外編】
明日へ
例え、壁に当たっても振り返りはしない
前に進む事に意味があるのだから
今日、ダメでも明日があるさ
いつか辿り着くまでその光を消さないで
夢が夢で終わる前に飛び出そう
明日に向かって走り出す
僕達、まだまだ始まった旅路だろ?
いつしか叶う
その日が来るまで明日を信じ
前を見て一歩ずつ歩んで行こうよ
HIKARU.T
番外編
これからも読んで頂けるように頑張ります。
続きは次はいつになるかはわかりませんが、気長にお待ち下さい。
冬はこたつでみかんでもどうぞ!
段々、小説も盛り上げていきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
あんまり、深く家族について、語っていませんが、気にしないで下さい。
書きすぎると、家族のプライバシーがあるので、適度にしておきます。
犬にも人権ならぬ、犬権があるかもしれませんが、名前がベルは本当ですし、ベルはたくさんいると思いますので公表です。
犬や猫を飼いたい人は是非とも里親募集でもらって頂けるといいです。
あ!ベルはミックスで、三種の犬が入ってます。
大きさは中型で、色は三色です。
詩はサービスです。
奥さんがたまに書いて、いれてみればとの事だったので、やりました。
自分はオリジナルの詩や絵や歌をいきなり言われても出来ます。
歌は良く、わけわかんない歌を作り、歌ってます。
一番好きな歌はやはり正義のヒーローであり、国民的に人気の顔が丸く、悪と戦うヒーローのオープニングかエンディングかな!
この世界に必要である人物ですね。
新しい顔があれば、何度でも元気百倍v(^_^v)♪
では、この変で第1回番外編はおわります。
長々とありがとうございました。
詩【番外編】
一週間~流れる時の中で~
月・火・水・木・金・土・日
あっとゆう間に流れる月日
変わる季節
過ぎ去る、あなたとの日々
その1日ずつに意味がある
明日、明後日
晴れ、くもり、雨
または雪かもしれない
そんな時を繰り返しながらでも
僕達、前を見て進む事にしたよ
例え、どんな過去を背負っていても
前を見て、しっかり歩み続けよ
見えてるんだろ?
あの雲の向こうに見える光
照らし始める頃に幸せが舞い込むよ
一週間はあっとゆう間だけど
あなたと過ごした日々は永遠だよね?
きっと......
これからも隣でいて
一緒にあの光を捕まえにゆこうよ
HIKARU.T
番外編【次回予告】
観覧69人
これが70人になれば続きを書きます。
少々お待ちください。
100人を突破した場合は期間限定で、悪魔キャラの犬である、ベルオーの写メ公開!!
現在、飼っている犬がモデルです。
名前がベルなのでベルオーにしました。
あれ?作者もbellですね?!
しかし、書いているのは、飼い主である私です(;´д`)
妻子+1匹の犬が家族です。
小枝は実家で飼ってた猫です。
名前は姉がつけました。
そうです、この小説はすべて身近な人達が完全にモデルです。
神は奥さん、天使は娘、悪魔は犬
そして、トリムは自分です。
注意!!決して、奥さんはタマゴ料理が下手ではありせんが、料理の先生でもありませんので、ご注意下さい。
しかし、料理サイトには我が家のおかずがのってるのは事実です。
奥さんの父親が段ボールで、みかんを送って来たのも、娘が物凄く食べてるのも本当です。
ちなみに【ダデヨ】は使います。
たぶん、【なんで】が【ダデヨ】に聞こえてます。
ある有名な動画もスマホやタブでみてます。
絵を書いたり、工作もします。
作品はトイレに展示中です。
ん?カニ料理ですか?
この小説を書き始めた時にカニで頭がいっぱいで書きました。
カニ料理とゆう料理はやった事ありません。
カニは好きですけど、値段が高いのでめったに食べません。
まあまあ、そんなこんなんで、面白い小説を書いていきたいです。
次の予定では、トリムとベルオーが激突?!
さあ、続きが読みたい方々、お友達に教えて下さい。
あと、一人で70人です。
70人で続きを書きますので。
それまではゲームして、のんびりします。
詩も少しずつ書いていきます。
詩はその時に思いついたものです。
それでは、目指せ100人!!12月でクリアだ(*^o^)/\(^-^*)
これからもよろしくお願い致します。
※脱字や書き間違いはごめんなさい※
bell.T
んだぁらぁ~
ダテ6話
んだぁらぁ~
あの時、聞こえた声は何だったんだろう?
ふと、振り返れば、コエダが現れたあの日
確かに犬の鳴き声がした。
しかし、玄関の前にいたのは猫
現在の小枝である。
空耳だったんだろうか....
思い出すと不思議な出来事
そう、振り返るトリムの姿があった。
その頃、ベルオーは.....
『激しく高ぶる思いかぁ~ワン。』
何かを考えていた。
ベルオーは音楽好きで、とくに80年代や90年代の歌が好きだった。
演歌は苦手。
CDはレンタルで、パソコンやipadで、歌を聴く事が多い。
そんな、ベルオーの愛車が登場!!
形はカンガルー形であり、色は真っ赤でタイヤは四つある。
目が黄色だ。
ぜんまいで動き、活動は15分のみ。
なぜか、ニンジンを尻尾としてる。
しかし、この愛車は機能が悪いので、レンタルに行くか、コンビニに行く時しか使ってはいなかった。
ベルオーは見た目は犬
心は半分以下は悪魔
悪魔になりきれず、犬として生きようとした月日。
今も少し迷いがあった。
『ベルオー!!たまには温泉に行くダデヨ!』
ヒゾーがベルオーの心に語りかけた。
『いいね~!ワン』
ベルオーはこたえた。
『待ち合わせは箱根の旅館ダデヨ。あ!みかんも買って来るダデヨ』
『OKワン!』
ベルオーはヒゾーと温泉に行くことにした。
温泉で作戦会議も悪くないだろうし。
『何、遊んでんだ?』
ベルオーにポニーが言った。
『あなたもゲームしてんじゃん?ワン』
『当たり前だ!今、Zコラボなんだよ!!ここを行かないと石がもらえないんだよ』
ポニーはベルオーになぜか半ギレ
ポニーがゆう、石とゆうのはレアモンスターやモンスターの保存BOXなどで使うために必要な物である。
『とにかく行って来る。ワン』
『わかった。気を付けてね。ベルオー!』
『了解だワン!』
ベルオーは箱根に向けて走った。
走れ!全速力で~
んだぁらぁ~犬
続く
次回予告
80人が読んでくれたら更新します!
現在70人!!
番外編
今年、是非とも聴いてほしい歌を紹介します!
自分の好きな歌、ベスト5でいきます!!
小説は考え中なのでつなぎとして番外編です。
申し訳ありません。
ではでは栄光の1位?!
ん?違うな。
5位からだな!?
第5位は..........
第5位
君のためにできること
GACKT
14歳の時に夢を与えてくれた歌です。
GACKTを知ったのもこの時です。
HEYHEYHEYで、GACKTを見て、この歌を聴きました。
その時にいつか東京に行くんだって思う気持ちがわきました。
GACKTみたいになりたい!
そう、GACKTこそが自分の憧れの人でした。
まさしく、この予感に気付いたからですね。
発売日は2001年3月14日 ホワイトデーです。
もちろん、買いました!
その後はGACKTのCDとMALICE MIZERのCDも買ったり、もらったりしました。
いや~はまりましたね~
是非とも、聴いてみてください。
きっと、GACKTはあの人のために歌を作ってるんだよね.......
歌詞にこめてる思いがわかる......
あの人のためにも芸能界で生きる事を決めたんだもんね。
自分の道を信じ突き進む、GACKTは素晴らしい人だ。
あ!この意味がわかるとさらに深く歌を聴けますよ!
では、次は第4位だ!!
次回に続く。
I'll be right here