姫じゃない、王子だ。
女顔で何が悪い。
「俺はこの国の王子であり、姫じゃなぁぁぁいッ!!」
ただ、間違いはしないで下さい。
ちゃんと逞しい物が付いてるんだから。
序章
世界が闇に包まれてた時。
一体誰が世界を救う?
世界に光を戻す為に、現れた一人の剣士。
だが、剣士は言ったのだ。
「世界なんてどうでも良い。暗いってのはどうも気分が悪いんだよな」
つまり、明るきゃいいのだ。
姫じゃない、王子だ。
女顔で何が悪い。
「俺はこの国の王子であり、姫じゃなぁぁぁいッ!!」
ただ、間違いはしないで下さい。
ちゃんと逞しい物が付いてるんだから。
世界が闇に包まれてた時。
一体誰が世界を救う?
世界に光を戻す為に、現れた一人の剣士。
だが、剣士は言ったのだ。
「世界なんてどうでも良い。暗いってのはどうも気分が悪いんだよな」
つまり、明るきゃいいのだ。
姫じゃない、王子だ。