絶対服従かのん

絶対服従かのん・・様?

俺のスペックから話をしよう。

名前:佐山佑介(さやまゆうすけ)
性別:男
年齢:25
身長:165cm
体重:58kg

性格:現実社会から引きこもり体質


彼女:年齢イコール彼女なし



あ、ダメだ。
書いてて、悲しくなってきたぞ。
・・・、あ。

目から塩水が出てきやがった。
性格的にはあれだけど、見た目的には十分あれな感じがするんだけどなあ。
あー、ほら。あれ。
今巷で流行ってる某少年漫画に出てくる万事屋がどうのとか言う主人公キャラに似てるとか某コミケに行ったときにキャーキャー
言われてるんだけどなあー。


やっぱ

「所詮は二次元のおっとこまえには敵いませんわなあー。」


そんなこんなで、今現在深夜2時。
こんな時間にひとりPCの前で何をしているかって?

そりゃあ、やっぱりあれでしょう。

片手にはティッシュ、もう片方は・・・・ってうら若き男の子に言わせるんじゃありませんって。

そんなやり取りを誰としているかもわからない状態の中、俺は友の間で密かにはやっているであろうサイトを開こうとしていた。


サイト名「絶対服従かのん」


友によれば、「いいか。よく聞け。そこのサイトを開いたが最後、絶対的に服従すると言う意思表示を示さなければならない。



何故なら」

生憎それ以降の記憶というものが存在しない。
その時俺は、テキーラ10杯にワインボトル一本、焼酎ロックを5杯それからウオッカ5杯を一気飲みしたのだから記憶という記憶が疎らで仕方なかった。
と言うより、ほんの僅かでも覚えていてくれた俺の脳みそに感謝の意を表しよう。


ありがとう、俺。


さてさて、戯言はこれくらいにして。
さっそくクリッククリック!


「いでよ!かのんさまあああああああああああああああああああああああああああああああ!」


ぽち。


その瞬間眩いばかりの光が現れたわけでも、スモークモクモクでも無く。
ただ目の前にはちびっこい女の子がひとり俺がとっておきに買っておいたスペシャルデラックスウルトラみーにゃんパフェ(800円)をただひたすら
貪っていた。

ただひたすらに。


「って!!!!ああああああああああああああああああああああああっ!!!?俺のSDUMパフェ(800円)があああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!?」


叫び声も空しく、少女は捨て台詞を吐き捨てた。



「味がシツコイ。」


俺のjrは戦闘不能になった。



恐るべし、カノン様。

絶対服従かのん

絶対服従かのん

  • 小説
  • 掌編
  • 青年向け
更新日
登録日
2013-10-05

CC BY
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