復讐ソース

いみも なにも なかった

ゴシップ

「ねぇ、知ってる?1組のNちゃん、Y先生とさあ?…」
「うわ。マジ?Yはマジ無いわ。」
そんな声が遠くから聞こえてくる。
 
ああ、愉快。
 
そんな嘘に踊らされて。
嘘だよ嘘。ホントそういうの好きだよね。
 
「あ″?何見てんだよお前。」
「うわキモっ!ニヤけてんじゃねーよ。」
 
皆馬鹿。馬鹿だよね。
情報源は私なのに。
 
何も知らずに踊らされてろよ。
 
 
 
馬鹿な奴ら。
 
 
 
 

復讐

“復讐してやる”って
決めたんだ。君が遠くに逝った時に。
アイツらのせいだから。
アイツらも同じめにあえば?って。
 
考えついた方法が
「噂」
あっという間に広がって楽しいものね。
何よりもアイツらが喰いつきやすいんだ。
 
醜い女の習性。
 
 
綺麗な衣装で着飾って。
でもやっぱ中身は汚くて。
 
吐き気がす  る 。
 
 
 
じゃあ今日は何を流そうか。
 
 
 
 
 
 
 

馬鹿

「もうやだよ!私!そんな事してないのに…!何で!何でさ!!私ばっか!」
屋上で女が騒いでる。
飛び降りればいいのに。
如何にも被害者って面してさ。
 
 
前にお前もやったろ?
 
遠くへ連れて逝ったのはお前だろ?
 
だからこれは当然の報い。
  
 
 
とっとと落ちりゃいいじゃん。
 
 
耳を壊すような悲鳴と
  
 
 
 
 
 
背後で堕ちる♪がした。
 
 
 
 

独りが私の存在に気付いた。
 
「もしかしてさ。あんた?」
 
 
 
あーあ…
 
dw4dhじょいssvqqrちkkkfdふじkdさwdycふぇshkktgkっぷyydsわあdfじjycghjっhげrrっgrswdghggrksytffgfgg
 
 
 
きづいたら あたまが まっかだった
 
遠くに君が見えた。
ねえ、私仇とったの。
 
「違うでしょ。」

え…?
 
「それで君は満足?」
 
「見て欲しかったんだよね?」
 
「いいよ。僕は満足だから。」
 
え…
 
 
 
白い天井が広がっていた。
 
 

復讐ソース

おわりが ない です。
そのごは かくじで どうぞ

復讐ソース

かのじょは ただしかったの かな。

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2011-09-01

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  1. ゴシップ
  2. 復讐
  3. 馬鹿