変体彼女とゾンビ

パクリです。見れば分かると思います。
あと、なにもかもぐしゃぐしゃです。ww

俺は平凡な高校生。でも他の人とは少し・・・いや確実に違うことがある。
俺はゾンビだ。
何でゾンビになったか?今から説明するところだ。

俺はいつものように下校していた。小さな女の子が車に轢かれそうだった。
走っていた。助けられる自信なんかなかった。自分自身が死ぬなんて分かりきった事だった。

目が覚めると、そこには・・・さっきの少女がいた。の前に、俺なんで生きてるんだ?
さっきのは夢だったのか?でもこの子は・・・これも夢?

「あっやっと起きましたぁ?」
かわいい声だなぁ?
「君は?」
俺は体を起こしながら言った。
「まだ起きちゃだめです!」
どうしてだ?別に痛みなんか・・・
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
下を見ると俺の腹にぱっくりと穴が開いていた。
「今直してるところですぅ?」
傷を見ていると、どんどん直っていく・・・。
「なんだ?夢か?何で・・・」
不思議でしょうがない。
「私が、ゾンビにしました。」

俺は死んで何もかもが始まった。

変体彼女とゾンビ

前書きの意味分かりました?ww
完全にパクリでした。ww

変体彼女とゾンビ

  • 小説
  • 掌編
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2011-08-21

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