学校戦争物語

学生戦争った―でキャラクターの設定をしました。

面白くないデス

以上です

どぞ

序章

2xxx年日本は武装を解禁した。
戦争とうの争いごとを日本は始めだした。
中学生以上の者には武器の使用許可。
「そうだ・・・あの日から日本はおかしいんだ。だから俺が」
日本は戦争で領地がトウキョウトしかない。
日本圏トウキョウト
「前置きはこれぐらいでいいかな?学校・・・いや戦場に行かなくてはならないのであっちで続きを話そう」
学校と言っても校舎は戦場毎日違う死体が落ちている。
木村のテリトリーだからな校舎は
あいつは黒軍の人間だ。俺は白だから敵になる
実際俺は固定位置から動かないだから戦争などまったくの無関係
そんなこんなで学校についた。
「おー!よっ!」
「あーよっ」
同じ軍の奴には挨拶?をする。これが挨拶かどうかは不安だが
とりあえず購買で昼飯のパンを買う
そして
買ったパンを片手にいつものテリトリーに向かう
「ここが安定だ。」
3階奥の音楽室の物置が俺のテリトリー
ほかの奴らは広いとこにとってるらしいがソロを好む俺には狭く暗く一人になれるここがお似合いなのだ
「日本も変わりはてたな」
一人で呟いてみた
「だね。変わったね」
?!
いつの間に俺の気づかぬ間にだと
俺は驚き少し後ろに下がる
「えっ?質問されたから」
俺が驚いたのはそっちではないお前がなぜそこに居るのかに驚いただけなのだ
ん?
ヘットホンを首に・・・ってことは
「お前みほか」
「え?あれ?同じクラスの」
「いつの話だ」
なんて言って俺は別な場所に移動しようと思って立った
「どこいくの?」
そう言いながら俺の手をつかむ・・・なんだこいつ鬱陶しい
「みほー」
おや
助け船が来たようだ
「仲間が呼んでるぞはよ行け」
「え・・・一緒に」
「断る!」
少し声を張り上げてしまった
「誰!」
おや赤軍が二人。場的に俺が不利だな
「2対1か。やってやるか」
「えっ・・・私そんなことしたくない」
「みほ!行くよ!こんなのと遊んでないで」
どうやらうまく避けた?らしい
まぁどちらにせよ俺は命拾いしたな
おや?そんなこんなで時計を見れば午後2時ではないか
こんな危なっかしい場所に留まらずに帰るか
「ねぇ・・・」
あれ?帰ったんじゃないのか・・・あいつ
「一緒に・・・帰ろ」
「嫌だ俺は白軍お前は赤軍だろうがお前仲間から見捨てられるぞそんな白軍の人間と帰っているとこ見られたら」
「でも」
わかった。こいつ俺のことが好きだな・・・俺は戦場での恋愛感情など必要としない
「嫌だ。俺も仲間に捨てられるが嫌だからな」
「わかった」
彼女は素直に諦めた。
少し学校に居るのが長くなってしまった。
ん?話声?誰か居るのか?
しかし
早く帰ろう。あそこには居たくない。
俺。学校を・・・戦場を後にした。

「うぅ・・・私は。」
また一人で泣いている。みほもう少し待って終わらせるからすべてを
「ここがあいつの領地?」
小汚い音楽室。いっつもこうきはここで
「汚い部屋」
そう言いながら落ちている空き缶を蹴りゴミ箱に入れる
かたっかたっと足音を立てて音楽室を後にする。
おやぁもう3時半を回るじゃん
みほと一緒に帰るかな。
「みほ。行くよ」
「うん!」
帰宅途中の私達、帰りでも生徒は狙われている
こないだ奇襲を受けた。
だから私がみほを守るために常に一緒に居る・帰る
みほは鈍感だから鈍いから弱いから
でも
自分が・・・私が言えることではない
彼氏が居た。でも軍が違うからって振られてしまった。
大好きだったあの人に
早くこの制度をなくしてほしい。
「・・・ほ?。・・・ほ!」
ん?
「えっ!?ん?何」
「下見すぎだよ。何考えてたの」
「いや。別に考えてたじゃないよ」
「でもすごく怖かった」
怖かった。
私も怖い、いつ自分が殺されるかわからない
「ごめんね・・・」
今の誤りは誰に向けて言ったのだろうか
自分・みほ・こうき誰に
そんなことを考えてるうちに家についた
「かほ。ばいばい」
「じゃーね。みほ」
トウキョウタワーの近くに私の住んでいるとこがある。
みほの家は学校の近く
住んでいるとこが近くなってきた。
「今日は疲れたからもう寝よう」
少し目がかすんできた。
「お嬢ちゃん少し遊ぼうか」
がらの悪い男が一人目の前に居る。今の私は目がちゃんと開けていない
「腹に一撃いれたら落ちるな」
ヤバいもう
ヴァン!っと大きな音
銃声だろうか?
「おい。お前かほに何した」
「お・・俺は何もしてないぞ」
男の声が遠くなっていく
・・・
気づいたら私はベットの上に居たテーブルの上には朝ごはんがあった
「私・・・どうしたんだっけ」
「道の真ん中で倒れていた」
「え?!なんで居るの」
「連れ込んで(意味深)ベットに寝かせて飯食って少しソファーで寝かせてもらっただけだ」
ものすごい記憶が飛んでる
ガチャッ!玄関から音が
「学校でな」
バタンッ!
「学校でな・・・か」
自分で仲間に見捨てられるからって言ってたのに自分から敵軍を助けていいの?
よくわからない。
そして
私は、準備をしていつもと同じ時間に家を出た。
「さぁ・・・かりをかえしに行こう。あのバカに」

学校戦争物語

この様な

小説に時間お使いいただきありがとう

ございます

ストーリーがグダグダなのでもう少し勉強したいと思います

学校戦争物語

どうぞ見てください でも こんなこと言えるほどうまくないんですけどね

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 冒険
  • アクション
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2013-08-09

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  1. 序章
  2. 2