偶然⇔必然

閲覧数200突破を記念して書いてみました!
最後まで楽しんで見ていただけたら幸いです・・・。


君と僕が出会ったのは本当に偶然で
あの日あの事仲良くなっていたかったら
あの子の誘いを断っていたら
あの場所に行かなかったら
勇気を出して君に話しかけなかったら…
1つでも欠けていたらきっと僕は君を好きにはなれなかった

あの日から 君とのメールが楽しくて仕方がなかった
君と交わすメールからは 君の優しさが溢れ出てきて
いつも心を温かくしてくれた
もっと一緒にいたいと思えた もっと君が笑ってくれるよう頑張ろうと思った
こんなに一生懸命頑張ろうって思えるのは 君が初めてだ

一緒にいる時も 離れている時も
喧嘩中も 連絡が来ない日も
泣いてる時も 笑っている時も
いつだって僕は感じているんだよ? …君に心底惚れてるって…

始まりは確かに偶然だった
でも今は思うんだ 君との出会いは必然だったって
だってこんなにも僕は 君を必要としているのだから…

偶然⇔必然

おそらくあとがきを書いたのはこれが初めてですよね…。
こんにちは、そして一応ここでは初めまして。黒豹です。

自分はあとがきを書く習慣がありませんでしたが、前作を読んでくれた友人との会話で
「黒豹さ・・・あとがきとかは書かないの?」
「あとがき?書いた事無いけど…。」
「え、書きなよ。」
「…あ、う、うん…。今度ねw」
という展開になったので今回書いてみました。

何を書けばいいのやら…。
ここはとりあえず次回作の予告とやらをやってみましょうw
次回作は「色」をテーマにした作品を作ろうと考えています。
良かったら次回作もぜひ読んでやって下さい…。
では、この辺で…

偶然⇔必然

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2013-08-09

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