--恋する夜空-- 第2話
2話目です
小説を書くのは慣れません(汗
がんばってかきました
「意味不ーー」
とか思うんじゃないでしょーかww
まぁ、読んでください(読めるならww
帰り道
雨はひどくなっていく
「ねぇ、今日さ亞夢の家に遊びにいっていい??」
「いいよぉ。別に誰もいないし」
亞夢はさみしそうに喋る
「なんかね、親が今日用事でいないんだ。
だから 今日泊っていい??」
「・・・・」
「なんか・・・・怒ってる・・??」
「あ、ゴメンっ。夕ご飯のおかず考えてたww
葵はなにがいい?」
「なんでもいいよぉ^^
ウチなんでもたべるけん」
「なんでもいい っていうのが一番困る^^;」
そんな会話を続けながら帰っていった←作者なげやり
亞夢の家
「葵が来るのは5時だからそれまでに用事を済ませよっ」
バタバタと家を駆け回る亞夢
すると玄関のチャイムが鳴った
今はまだ4時だから葵が来るはずはない
「はーい」
ドアを開けると1人の男の子が立っていた
「はじめまして、隣の引っ越してきた悠稀(ゆうき)です」
「は、はじめまして・・・えと、美月 亞夢です」
ペコっお辞儀をした
「じゃあね^^」
悠稀は手を振って帰って行った
「変なの・・ww」
--恋する夜空-- 第2話
はいっ
ここまでー
結局葵ちゃんは家に来ませんでしたねww(今回は
3話で来ると思います
でわ×2 コメントくれたらうれしいです