#ふぁぼったフォロワーさんを名前ださずに語る
注意事項
気を悪くしないで下さい。
ただのめざましテレビの占い程度に気軽な気持ちで読んで下さい。むしろ読まないで下さい。
傲ってますし傲りきれてないし何より意味不明だと思います。
ごめんなさい。
吐瀉物です。
※注意 語ってません。
・イメージキャラ
・イメージカラー
・イメージアニマル
支離滅裂な言葉。
・シャングリラの表現者
・白色
・猫
誰にも届かないところ。だけど誰にでも届くところ。
打てば響き、打ち処により響かない。曲がる柔軟性と固執した思考の切り替え。
その部屋は美しい。切り取った世界を壁に貼り、眺め続ける。
散り散りと蒔く記憶の破片とお気に入りのアンティーク。
覚めた時にこの世界に戻る。
なかなかうまくいかない。なかなか不器用。自分を封印。冷たさと温かさの性質は平行線。
放てば光る。ただし望まない。そこに自分の世界、ただそれだけで。
「ねぇ、本音は何処にあるの」
・ウェイストランドの旅人
・藍色
・兎
さまよう。行き先はない。望むオアシスがある。ただし遠い。触れてみたい。届かない。
長い間歩いている。最後の水を飲み干したのは果たしていつだったか。やっと見つけた水溜まり。置き去りにして、羨望の哀しみへ。
踏み出すことは許されていない。拒絶される前に眺めてみる。ああ、私は違うのかと、憧れを背にするが立ち止まったまま去ることはない。そこ。そこにいるんだ。苦しみを対比しては押黙る。
叫んだ言葉は風に吹き消され、何度も転び、起き上がる。しんどくなってきた。しかし続けたい。それに意味を持たせたい。
宣う筈の言葉は胃に落とされ、出た言葉は空気を震わすことなく手を震わす。拳を作っては緩め、柔い笑みを湛え視界を遮る。
見たいのは。オアシスで暮らす自分だけ。今は、今は。
「言いたいことなど何もないよ」
・ベルモントの傍観者
・緋色
・犬
なりふり構わずなりきらない。吐くだけ吐いて吐ききらない。結った言葉に綻ぶ意図。紡ぐ世界は裏表。理り説いては笑い泣き。
敷いた世界は強いられた。在った世界は果たされた。
求め求めて破棄捨てる。得ては失い責め立てる。出口は自分の背中。叩いて、振り返る顔はきっと。
見える世界はフィルター越しで、向こう側はきっと似合わない。辛辣さに慣れても耐えられない。慣れたと思ったら成れてない。
拒絶と許容は同じ位置。モノサシ分度器体温計。測る距離を図ってる。諮る言葉を謀ってる。計れるモノなどないと知る。
「じゃあ、確かなものを見せてみて」
・エディンバラの魔女
・玄色
・狸
確立した世界観とそれに囚われない思考。賛否両論平対応。持つ自分。持たされる自分。二人。
世論に異論に添える持論。問える力がある。ただ無意識。世界を切り取って見れる。そしてそこにも立てる。
着せる言葉と表情と。消した言葉と表情と。
視点を無為に留めてる。美しいものは穢れてる。穢れたものは美しい。どこそれとなく覆い伏せ、黙る才能は応順によるもの。
培う心は色とりどり、混ざり混ざって玄色に。
置き、伏せ、伴い、引き連れる。誘わず、そこにいる。触れた空虚に火を灯す。
あたかも、自分がそうであるかのように。
「ほら、そこに理由はいらないだろう」
・テンダーロインの思想家
・無色
・蛇
間違いない。正しさなどない。本物も偽りも干渉できない。
元々はそういう世界。絵具とパレット。手に持つ筆の使い方はわからない。
知る必要もない。施しようがない。だからこそのあるがまま。
背にした十字架気付かず気にも留めず。踏み込んだ沼地は意味をなさない。
いとも容易く歩き続ける。右手が捥がれても気づかない。
忘れた。忘れた。忘れたフリなのかも忘れた。
「まったく。思想など、くだらないね」
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ごめんなさい