冬に舞う桜

I love people and friends...
明日への言葉はもういらないよ
残された日々
白く舞い上がれ

夏色の影日差しではしゃぐ
あの日の午後
A heart naked in love
ありふれた言葉
昼さがりが届くのは今だけ
心の音 Ah.....

想うこと 愛すること 
それが深い闇ならば
いらない 
二人の鐘が絆を戻す
最後の世界へ
旅立つのさ

Go to dream and sadness maze
泣かないで顔を挙げて
love dream and forever world
凍える冬過ごした君は
もう大丈夫

I'll like cherry flower falling in winter
君はとても美しく
世界でたった一つの贈り物さ
色鮮やかに 飛び散る雪の様
気づいてた 素敵でしょ?
I'll like cherry flower falling in winter
君のように優しく散る
遥か遠くの汽車に乗って旅立っていく
「愛してたよ」忘れないから
溶けだした心 「綺麗だな」 なんて

光れ 光れ 絆の色
灯る 灯る 二人の心
いつか 戻る あの日の色
強く生きていて
甘く 甘く とろけるよう
深く 深く ミルクみたいに
君と僕は繋がる声を閉ざしていったよ
「もう一人じゃないから」

過去の心だけ捨て去って明日へ行こうよ
二人 前だけ向いて歩いてゆくから
閉ざした祈り 閉ざした光
紐解いて 踊り明かそう
I'll like cherry flower falling in winter
君とたった一つの
幸福という名の罪が無い世界へ行く
To the garden of the paradise to surely come across sometime
「愛してたよ」強く生きている

舞い振る雪のよう

冬に舞う桜

冬に舞う桜

かなり長い歌詞になってしまいましたが、ご勘弁を。曲名の「冬に舞う桜」ですが、桜は単に雪を表しているだけです。紛らわしくてごめんなさい。次回は小説をうpしたいと思います。一応新作ですよ。

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2011-08-08

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