暑い日のLS

※あてんしょん※
会話のみ
皆が変態
ごめんなさい


クロウ「アーーーーーーー・・・・・暑い。」


クロマ「暑いね~~ほんといやになっちゃうよ。」


クロウ「汗がベタベタして嫌になるな。」


クロマ「あ、でも、オレ、汗でべったべたになるプレイも好きだよ?」


クロウ「そこまで聞いてねェよ・・・。」




ファル「マカン君に、チューペット買ったら・・・ペロペロしてくれるかなぁ。」

クロウ「お、それ乗った。カゲトラとかにもやろうぜ。」

クロマ「いいね~それ!ロメオも食べるかなァ~♪」

カナデ「チューペットの味も重要ですね。フフ。」

テオ「((兄さんとチューペットでポッキーゲーム・・・))」

クロウ「でも、市販のチューペットじゃ細くないか?」

ファル「確かに!!!太いの作るべきだな・・・。」

クロマ「直径何センチがいいかな~。」

カナデ「誰のサイズにします?」

ファル「俺」


クロウ「おい、セフィ、あっち-から、皆のために太めのチューペット作ってこい。」

セフィ「(コクr カイト「させるかあああああああ!!!!!!!!!!!!!」

カイト「何アンタら何もわかってないセフィ巻き込もうとしてんだ!?自分らでやれ!!!」


ティア「夏だな・・・。」

暑い日のLS

暑い日のLS

  • 小説
  • 掌編
  • 青年向け
更新日
登録日
2013-07-24

Copyrighted
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