ネギあいしゅ一話

ネギあいしゅ一話

えっと、この物語はネギ好きとアイス好きの変食コンビが繰り広げるほのぼの?って言ったらほのぼのだけど。
まぁ、そんな感じのゆるーい小説です


ちょっと読みにくいかもしれませんがスカイプのチャットで作ったものなのでその辺をご了承くださいw、

1日目

隼: スマホ熱い!!!
kai: www
隼: 46℃とかふざけてる
kai: アイスに付け込めば?
隼: スマホが濡れるわ
kai: えー
隼: Sk○pe出来なくなるわ
kai: あっ!!!
kai: そっか・・・
隼: そうざんす
kai : ビニールに入れてアイスに付け込めば?
隼: それは効果があるのだろうか
隼: そもそもアイスないですからー!
隼: 残念!
kai: アイスぐらい自分の冷凍庫に完備しとけよなっ!w
隼: 俺はお前とは違うんだ!
隼 まあアイス好きではあるけど
kai : うぅ~・・・
隼: お前ほどではないっ!
kai: えいっ!べちゃっ!(アイス顔にぶつけた
隼: ぅわちべてっ!
隼: このやろー!えいっ!(ネギ投げつけた
kai: ぐふぉあぁっ!!!(鼻にネギ入った
kai: 鼻・・・鼻が・・・・
隼: あ、ごめん・・・
kai: たら~・・・・(鼻血出た
隼: あ!ティッシュティッシュ!
kai: ふきふき・・・・
kai: ふぅ・・・
隼: ごめん・・・こんな予想してなくて
kai: いいよ、僕がアイスかけたのが悪いんだから・・・
隼: ・・・
kai: ん、早く昼飯にしようぜっ
隼: ああ、そうだな
kai: アイスそうめん~
隼: ネギ入れネギ入れネギ入れネギ入れネギ入れネギ入れネギ入れ・・・・(めんつゆがネギだらけになった
kai: おまwww
kai: ネギ山盛りじゃんwww
隼: 違うよ富士山盛りだよ
kai: www
kai: いただきまーす
隼: いただきまーす
kai: ずるずるずるっ!(麺すする
kai: んんっ、んまいっ!
kai: アイスで食べてみる?
隼: いや、いい
kai: えー、おいしいよ~
kai: 甘くて冷たくて
kai: まさに新触感っ!
隼: まだネギが残ってるのー
kai: そっか、
隼: じゃりっじゃりっじゃりっ!(ネギ食いまくる
隼: (´∀`*)ンマー
隼: あ、ネギ追加しよ
kai: 麺食えよw麺w
隼: お前には関係ないだろー
隼: ネギ入れネギ入れネギ入れネギ入れネギ入れネギ入れネギ入れネギ入れネギ入れネギ入れネギ入れネギ入れ(さっきよりネギが多くなった
隼: やば・・・入れすぎた
隼:とりあえず食うしかないか・・・
kai: 俺も手伝うよ・・・
kai: ざっ・・・ぽてっ・・・(ネギとって皿にのせた
隼: あ、ありがとう
kai: どばどばどばぁっ!!!(半分溶けたアイスをかけた
隼: ぅわぁ・・
隼: ネギがアイスまみれ・・
kai: ん?どうかした?
隼: あ、いや、なんでもない
kai: そっか、
隼: さ、さっさとくおうぜ
kai: じゃりっじゃりっじゃりっ・・・んまいっ!!アイスが!
隼: アイスか・・・
kai: アイスがどうかした?
隼: いや、どうもしない
kai: そっか、
隼: さっさと食っちまおう
kai: うん、

数分後・・・・・

隼: やっと食い終わった・・・
kai: ふぅ・・・
隼: すまんな、俺がネギ入れすぎたばっかりに
kai: ん?いや、いいよw
kai: 変食なのはお互いじゃんw
隼: ありがと
隼: ぬ
kai: ん?
隼: 変食いうなし
隼: 俺は変食なんじゃなくてネギ中毒なだけだ
kai: wwwそっかw
kai: じゃぁ俺はアイス中毒かなww
隼: 笑うなよ~
隼: 悲しいだろー
隼: 真面目に答えてる俺が悲しいだろw
kai: wwwごめんごめんw
隼: むっちゃ笑ってんじゃねぇかw
kai: だってwww
隼: だってなんだよw
kai: wwwwwなんでもwww
隼: 笑いすぎなんだよお前はwww
kai: ん・・・・そうだ、さっきのネギにかけたアイスでアイス最後だったな、
kai: よし、アイス補充してくるね、
隼: マジか、そういえばさっきネギ入れすぎたせいでネギもヤバイんだ
kai: じゃぁ一緒に行くか、
隼: おう

--スーパー到着--

kai: よし、何買おっかなー
kai: ん、おぉっ!!なぁっ!隼!!ゴリゴリ君ネギ味だって!!!
隼: そ、そうか
kai: な、なんだよ、ネギ味なのに
隼: 俺はネギ味が好きな訳じゃなくてネギが好きなんだよ
kai: へぇ~、そうだったんだ、
隼: そうだよ、知らなかったのか
kai: うん、
隼: まあどうでもいいか、とりあえず俺ネギ取ってくるからアイス選んでてくれ
kai: わかったー、
kai: ん・・・これもいいな・・・あ、あれも・・・・
kai: 数分後・・・・・
隼: 選び終わったか~?
kai: あぁ、うん、(カゴにいろんなアイスが大量に積んであった
隼: なんか・・・二人してバカみたいな量だな・・・
kai: まぁ、いつものことじゃないかw
隼: まあなw
kai: よし、会計行くか、
隼: おう
--レジ到着--

kai: ドッスンッ!!(カゴをレジの台に乗せた
店員: わー、今日もすごいねーw

数時間後・・・・

店員: ふぅ、やっと会計終わったぁ・・・
隼: 会計長くなるんだよなー、やっぱ
kai: だよなー、
隼: 異常な量のアイスに異常な量のネギだからな
kai: まぁ仕方ないじゃんかw
隼: うんうん、しゃーないしゃーない
店員: 合計200万円になります、
kai: うわ、やっぱたけぇ
隼: でもいつも通りなんだよな
kai: まぁな、
隼: この値段がいつも通りって異常だな
kai: 確かに、
kai: まぁ俺たちにはこれが普通なんだからいいんじゃね?
kai: これでまた来週には補充・・・かw
隼: だな
隼: 一週間に200万か・・・
kai: 親からの仕送りが半ぱねぇからいいんじゃね?w
隼: まあなw
kai: よし、小型のトラック呼ぶか、
隼: おう
kai: ピッ(電話かけた
kai: ・・・・あ、もしもーし、超(スーパー)スーパーまで小型トラック一台いいですか?
kai: あ、手数料50万円、はい、わかりましたー、じゃぁ、お願いしまーす、
kai: ピッ(電話切った
kai: 手数料50万だって
隼: 50万ねーw
kai: まぁ、これが普通なんだからwいいじゃんw
隼: 今は何も突っ込んでねぇよw
kai: えwでもwまぁいっかw
隼: おうw
kai: あ、トラックついた、
隼: ついたついた
kai: これ全部積んでこの住所まで送ってくださーい、
運転手: はい、わかりましたー、
kai: さて、帰るとするか、
隼: おう

--家到着--

kai: ガチャ・・・
kai: 誰もいないけどただいまー
隼: ただいまーっと
kai: お、丁寧にあの運転手の人
kai: 冷凍庫と冷蔵庫にしまってくれたんだ、
隼: おお、まじか
kai: 冷凍庫と冷蔵庫に監視カメラつけといてそれスマホと連動させたからどこでも確認できるんだ~(何気に機械に強いw)
隼: へぇ、今家だからスマホで確認しなくてもいいけどな
kai: いちいち見に行くのめんどいしぃ~
隼: なんだお前、めんどくさがりだなー
kai: うんっ!
隼: うんっ!じゃないっwなんで元気いいんだよw地味に注意されてるのわかってるのか?w
kai: え?
隼: めんどくさがるなっていう注意も地味に入ってたのにやっぱわからんかったのかいな
kai: あぁ、そっか、隼ってあたまいいねー、
隼: そんなよくないぞw
kai: えー、そーかなー?
kai: ん、あ、もう夕方だー、ご飯の準備しよー、
隼: あ、お、おう
kai: さて、俺はアイス解凍して溶けたアイスでご飯炊くのが好きなんだよなー・・・・ドバドバドバドバァッ!(洗ったコメに溶けたアイスかけた
隼: アイスでご飯炊くって・・・
kai: ん?
隼: い、いや、なんでもない
kai: そっか、
隼: うん

--数十分後--

kai: 炊けたぁっ!
隼: あ、俺ご飯作ったから先に食ってるわ
kai: あぁ、うん、
kai: さて・・・俺も・・・(ご飯よそった
kai: よし、たべよたべよー
kai: いっただっきまーす!
隼: ぅわすっげぇアイスってる
隼: すっげぇネギってる俺が言えることでもないが
kai: www、しかもおかずは・・・ハーゲ○ダッ○
隼: ええええええ
kai: さらにさらに・・・・ご飯に・・・どばどばどばぁっ!(ご飯にアイスかけた
隼: アイスご飯にアイスをかけるのか・・・
kai: うん、今日はちょっといつもと違う感じにしてみた
隼: いつもと違うのかー
kai: うん、
kai: 隼はいつもと変わんないね、
隼: 変わらんよ
kai: なんか変えてみたら?
隼: うーん
隼: ネギゼリーをネギヨーグルトに変えてみるか・・・
kai: おぉ、そのいきだよっ
隼: まあいろいろ変えていくよ
kai: うん、
隼: ごちそうさまっと
kai: ごちそうさまー

ネギあいしゅ一話

ここではkaiの役をやらさせてもらった私、つまり零、と隼の役をやってもらったみくみくさんとの短めのフリートークをやりたいと思います、

零:ふりーとーく!!
みくみくにされてます♪♪: いえーい
零: はい、えーっと
零: 何話すかw
みくみくにされてます♪♪: わからんw
零: んーと、まぁ、この物語は、1日過ぎることに
零: 1話、
零: 7話おきに補充w
みくみくにされてます♪♪: とりあえずフリートークでは話の振り返りや反省とかをやれはいいんじゃないのだろうか
零: ぁ、確かに、そうだな、
みくみくにされてます♪♪: とりあえずで振り返りだな
零: おぅ、
みくみくにされてます♪♪: とりあえず一番突っ込みたいのは超(スーパー)スーパーだ
零: あぁw
零: あれねw
零: 気分でw
みくみくにされてます♪♪: wwww
みくみくにされてます♪♪: あと二人の金の量
零: なんかコメディー系のジャンルでやるなら
零: ん?
零: あぁ、
零: あれは
零: んー・・・
零: どういう設定にしよう(おいっ!w
みくみくにされてます♪♪: 隼は別の物語(非公開)でのある夫婦の子供で、その夫婦がなにかしらすんげぇ仕事してて金がたんまりでその仕送りが多いって感じやろ
零: うん、
みくみくにされてます♪♪: でkaiはどうなんじゃいって感じなんやけど
零: kaiは親が大手アイスメーカーのハーゲ○ダッ○の社長で
みくみくにされてます♪♪: それでアイスが好きなわけか
零: うん
みくみくにされてます♪♪: 隼がネギが好きな理由とか聞かれそうだな
零: あぁ、確かにw気になるw
零: kaiがアイス好きなのは・・・・・・w
零: KAITOからもらいましたっ!
みくみくにされてます♪♪: wwwwww
零: んー、えーっと、
零: 他になんかあったかな?
みくみくにされてます♪♪: うーん
みくみくにされてます♪♪: 特にないな
零: えっと、じゃぁ今回はこの辺で、
零: さよならぁっ
みくみくにされてます♪♪: ネギくえよー
みくみくにされてます♪♪: ノシ
零: ノシ

ネギあいしゅ一話

これはネギ好きの隼(はやと)とアイス好きのkaiの二人の変食コンビの生活を描いた物語

  • 小説
  • 掌編
  • コメディ
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2013-07-10

Copyrighted
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