タイタニック

タイタニック

1997公開映画
レオナルド・ディカプリオ主演

越智さんの本で、見ると良いと書いてあったので見ました。
越智さんは前世でタイタニック号事件で死んだ過去があるらしい。
水が怖いのにも理由があるかなと思い、見てみました。

具体的に怖かったのは、水が客室に入ってくるところと、海に船が沈むところでした。
また、閉じこめられて水が入ってくるシーンも怖かったかな。
いまはスキューバ・ダイビングを経験したので海はそんなに怖くないのですが、いまでも顔が水に沈む瞬間は怖いです。
この感覚は一生消えないのではないかな。
子どもの頃は顔を水桶に浸けるだけでも怖かったものね。
それが経験することで怖くなくなっていくようです。

タイタニックの映画は何度か見ています。
いつも最後を忘れてしまうので、見る度に新鮮な感じです。
レオが若くてひょろひょろしてるのがおもしろかった。
若い頃は美形だったのね(笑)。
声も若くて、いまと違うなぁとしみじみ。
今の方が数倍良いです。

先日、華麗なるギャツビーを見たので、レオの演技が比較できておもしろかったです。
共通なところがたくさんありました。
彼女に疑われてうろたえるところとか同じでしたね。
年数は経ってるけど、やはり変わってないなと思わされます。

ストーリーはけっこう退屈だった。
平凡というか。
知ってる話なので驚きもなく。
ジャックが最後に死ぬのは知らなかったけど、少年の顔のきれいなまま死ねて良いなぁとちょっと思いました。
凍死だからね。
ローズが年くってるだけに、余計にそう思ったな。

あとはCGが良かったけど、それほど感動もせず。
かといって、おもしろくなかったわけではなく、それなりに楽しめた。
一番尾を引いたのは、古い時代に生きているみたいな感覚から抜け出せなかったこと。
ドレスやら上流階級の生活は素晴らしく、彼らの暮らしを垣間見るのはおもしろかった。
縁のない社会だけに物珍しく見てしまいました。

この映画を見て何かが消化されたとか克服されたとかは感じなかったけど、映画を作った人の苦労みたいなものが感じられて、はぁ~すごいなぁと思った。
キャスティングはなかなか素晴らしく、わき役も良かったし、ヨアン・グリフィスが出てるし(笑)。
ちょい役で。
ても良い役で。
若い頃はこんなだったんだねと思いながら見れたよ。
レオもヨアンも。
ちなみにヨアンはアメージング・グレイスで主演した俳優。
有名なところだと、ファンタスティック・フォーの主役ですね。
最近俳優のつながりで作品を見ることが多い。
深みを感じます。

タイタニック

タイタニック

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2013-06-20

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