は なれるまでに
・は なれるまでに
あ さから
みえ るいの
ち のちの のち
つ たない
て つない
で とつとめ
て とひと
つ とふたこ
と ひとこ
と 「わ」。
お はよう。
きげんよう。
それと
んにちわ。
んきだね
きょう も、
いたね
のうは。
それも
んきな
あかし。
んきが
れしい。
っと、
うん ずっと、
んきで。
ね、
えて うれしい
から。
なれて さびし
くも なると
うけど、
からね、
だから
んきで。
げんき
で ね。
りがと う。
りがと。
は やいから
はよう さん。
れが ひかり。
それが あかり。
ね、
うして ね、
くらく
るが わか る。
れも だい じ。
いじ。
いつも
なしか けるの は
いうえお で
おわる
は ん だね。
ん だいじ。
ちのうご き。
まま
たいな
こ
たいな
こと
なんだ。
いうえお。
いうえお。
は やいから
ね。
えたいこと
と
えられること
を
うかんこ
するときは。
しょけんめい。
しょけんめい。
おんなじように。
んじように。
んきなあ し
おきな てと
いさな めは
み もおなじ。
にてる
なって
みてる
ねって。
いつも
わりうること
また
わらないように
するこ と
とえば
おきる こともそう。
みる こともそう。
かぐ もそう。
ふれる もそう。
こにな にか
あるの っておもうのも、
う。
ね むるまえに
か んがえ たあとに
こるものが
あなた と
かいのかんけい。
た あとで
おはよう ね。
ゆ うぐれ
も、
みえ るいの
ち のちの のち
つ たない
て つない
で とつとめ
て とひと
つ とふたこ
と ひとこ
と「は」、
はよう
と、
きげんよう
と それから
んにちわ。
うん、
んきな
きょうも
いた
きのうも、
ある という
とのあかし。
げんき が
れしい。
やっぱり
おなじ みみ。
にてる
おなじ に
はは がつく
いうえお。
と こがつく
くけこから、
ま ねよう。
じょうず に
ておきてから
お くちを
けてから。
いうえお。
そう、
きくけこ。
は なれるまでに