wwスペシウム光線ww*ウルトラマン関係ありません

★隕石☆が降る未来系コメディやめました。しかし主人公だけ引き継ぎます。
主な登場人物

山田 熱血で、冷めやすい。そしておおざっぱ。

藤原 かなりの機械の天才。だが少し臆病者で、その上あまり能力を発揮しない。

石川 冷静な考えが出来るが、ぶちギレやすい。山田との仲は、前作に比べて良くなった。

序章 始まりのメール

ある日、こんなメールがきた。
[wwスペシウム光線ww]ウルトラマンじゃないか・・・。個人的に笑えたので友達に送信。
返信
山田く~んそれぼくにも来たよww
by藤原

あ、それオレにも来た知ってる知ってるww
by石川

山田[ちょっとこのメール調べるから家に来い。]
っと、なんかありそうだから調べるか
石川&藤原[おじゃましま~す]
お、ちょうどアイツらも来たよ。
山田[さて、みんなで調べようぜ!]
藤原[そのメールだけど謎あったよ。ほら、メアド見てメアドを。]
明日、秋葉のヨドバシ前にて待つ
石川[はい明日行って見ようww]
そして翌日行って見ると、なんか羽衣着た人が待ってた。
羽衣着た人[あ、こんにちは待ってましたよ♪私、ベルリン・フィル星の調査隊の召集を行っている者です。あなた方は選ばれました。こちらへどうぞ。]
山田[え?あ、はい。]そして入って見ると、内部は明らかに宇宙船だった。
羽衣着た人[さて、宇宙船発進!!]え!?ちょっと、いきなり?
ゴゴゴゴゴゴコ・・・。
藤原[はあ、どうしよう・・・。]
石川[そういえば、ベルリン・フィルには幻想の大都市があるそうだ。だけど、見つかってないらしい]・・・。だけど、もしそこに着陸できれば、・・・。
ナビ[着陸します、着陸します。]
プシュウゥゥゥー・・・。
山田[さて、覚悟を決めるか。開けるぞ。]
石川[ああ、覚悟は出来た。]
ガチャン。
すると、以外にも目の前には大都市があった。
石川[!!まさか・・・!エンダミオか?]
藤原[え?]
町の人[ようこそ、科学と魔法を極めた都市、エンダミオに。あなた方は運がいい。]
石川&藤原&山田(確定~~~~!!!!)


大都市エンダミオに着いた山田達。果たしてどうなるだろうか?

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とあるメールが理由で、魔法と科学を極めた都市エンダミオに着いた三人。果たしてどうなるか!?作者[どうなるかは次回書きます。]

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • SF
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2013-06-03

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