ホットミルク
はぁ~いっ!よい子のお友達ぃ~!お約束ごとですょ~
お子ちゃま、妊娠してる方、心臓の弱い方、お食事中の方、そしてレズに理解の無い方は絶対読まないでくださいね。
強すぎる性的表現を多く、本当に多く含んでいます。もし、読まれて御気分が悪くなられた方は、この場をお借りして謝ります。
ゴメンチャイのペコリンチョッ!
「うれしいです、ほんとうに来てくれるなんて。どうぞ、あがってください」
美澪は、マンションのドアを開けながら、かるく微笑みながら彩菜を招き入れた。
山本 美澪、進学校として有名な県立高校に通ってる2年生。彩菜がバイトしてるコンビニで、たまにいっしょのシフトになる。
「あたしも、今日は暇だし、ミレイちゃんがせっかく誘ってくれたから来ちゃったのよ、こっちこそありがとね。」
「母は、いま仕事に出かけて、あたし一人なんです」
バイト先で聞いた話しだと、美澪の親は離婚して、美澪は母親が引き取り、この賃貸マンションに二人だけで暮らしてるらしい。
「これ、ミヤビのケーキ。あとでいっしょに食べましょ」
「わっ、アヤナさん、ありがとう。あそこのケーキあたし好きなんです。」
バイト先のコンビニではいつも学校の制服姿しか見ないが、こうしてTシャツにホットパンツ姿のミレイはいつもとイメージがかなり違った。
それに、なにか斜に構えているような感じで、あまりしゃべらずにいた。
綾波レイって、こんな感じなんだろうな・・・ビジュアルはスタイルもいいし、顔もアイドル系だし、彩菜はいつも美澪のことを見るとそう思った。
そんな美澪が昨日彩菜に
「アヤナさん、もしよかったら明日の土曜日家に遊びにきてくれませんか・・・」
少し、うつむきながら小さな声で彩菜に話しかけてきた。
彩菜は、きっと何か、悩み事の相談だろうと思って、快く承諾した。
ソファーに座りながら、最近見た映画や、好きなブランドものなどたわいもないおしゃべりをしたあと
美澪が、あたしの部屋にでも行ってみませんかと言ってきた。
部屋に入ると、高校生の部屋とは思えないほど、白い壁にはアイドルやアニメなどのポスターが無く
シングルベッドと姿見の大きな鏡、勉強机があるだけだった。だが、その机のイスが、歯医者のイスに似た、高級そうなオフィスチェアーがあった。
そして、イスの下には、床が傷つかないようにだろう、ひろくキャンピングシートが敷かれてあった。
部屋の隅には、きっと母親が美澪が小さいときの思い出がたくさん詰まってるだろう、ベビーバスが捨てられないで置いてあった。
「アヤナさんは、そっちに座って。それすごく座り心地いいの」
「ほんとだっ!これ、すごく座り心地いいわ。」
「アヤナさん。エアコンの温度は大丈夫?ちょっと、寒いくらいのほうがいいかな・・・」
「えっ、なんで・・・」
「アヤナさん、捕まえたっ!」
カチャッ!
「いやだっ!手錠なんてっ!ゲームでもするの?」
「ゲームよりも、もっとおもいしろいかなっ!こっちも捕まえたっ!」
カチャッ!
彩菜の両手には、それぞれ別の手錠がはめられた。
「アヤナさん、ハイッ!バンザ~イ!」
カチャッ!カチャッ!
彩菜は、イスの頭の位置にある左右の細いパイプに手錠を繋がれ、彩菜は美澪の前で両手を頭の位置に手錠で繋がれた状態にされた。
「ねぇっ!ミレイちゃん、なにするの・・・」
「アヤナさん、モデルさんみたいにキレイねっ!」
そう、言いながら近づいてきたミレイの瞳は潤っていて、顔は好きな人に抱かれる喜びの女の表情になっていた。
「ミレイちゃん、イャッ・・・ウゥッ!」
そして、美澪は彩菜の唇をはげしく奪った。
それからの美澪の動きは素早かった。
グミのように柔らかな美澪の舌を、彩菜の舌に絡ませながら、彩菜のシャツのボタンを外し、ブラまでも外された。
「ねぇっ!おねがいっ!やめてっ!」
彩菜は、身体中をくねらせ抵抗したが、意外と美澪の力は強く、美澪の目の前に豊かな胸を露わにする羽目になった。
「アヤナさん、思った以上にオッパイ大きいんですねっ!形もきれいっ!」
「ウッ!」
その言葉と同時に、乳首を摘まれ、もう片方の乳首は、激しく吸われた。
そして、抵抗する間もなく、彩菜が履いてたレギンスパンツも下のパンツといっしょに脱がされてしまった。
「あらっ!アヤナさんっ!」
美澪は、彩菜のいちばん大切なところを、目を見開きながらつぶやき、そして言葉を続けた。
「アヤナさん、ここどうしたのっ!茂みがまったく無いじゃないっ!だって、ご主人はもう、単身で海外出張に半年ちかくも行ってるんでしょっ!」
「毎日、キレイにしておけっ!てご主人からの命令なのっ!」
「イヤァァァッ!もう、やめてお願いよ・・・」
「そんなのはどうでもいいわっ!」
そう言って、美澪は、言葉と裏腹に喜びの蜜をたくさん垂らしてる、彩菜の花びらを指でひろげ、喜びの蜜をシェイクを飲むときのような音をたてて、美味しそうに飲みこんでいたが、それよりも溢れ出る、美澪のグミのように柔らかい舌では受け止めきれない蜜を、妖艶の輝きを発しながら、キャンピングシートに垂らしていた。
カチャッ!カチャッ!いつのまにか、足かせのような大きな手錠みたいなものが、彩菜の左右の足首にはめられ、それが、イスのひじにあるパイプにつながれていた。
彩菜はイスの上で、両手を頭の位置に手錠でつながれ、シャツは前をはだけてブラを取られた豊かな胸をさらけ出され、なにも穿いてない状態で、両足首を左右開かされ
足かせで左右のひじにあるパイプに繋がれていた。
「ねぇ~アヤナさん、アヤナさんの花芯はもう、薄皮から飛び出してよろこんでるわよっ!」
「ホントは、こういうの好きなんでしょっ!」
「ウッゥゥゥゥッ!」
「あらっ!、ちょっと待っててっ!ママが帰ってきたみたいっ!」
そう言って、美澪は部屋を出ていった。
部屋のドアの外から、美澪が誰かと話してる声が聞こえてきた。
彩菜は、これで終わりかと思ったら、なんか燃えきらない不快感が心の中を支配した。
彩菜は、不快な体勢のまま、カラダ中からうっすら汗がかいているのがわかった。
そして、さっき美鈴が言っていた、部屋の温度は少し寒いほうがいいと言った言葉の内容を理解した。
ドアの近くに足音がしたかと思うと、美澪が両手鍋を抱えて入ってきた。
彩菜は、まだ息が荒い状態のまま、もうすぐお昼ちかいので、美澪がなにか、食べ物でも持ってくれたのだと思った。
「アヤナさんが来るまえに温めておいたの、ちょうど冷めていい温度だわ」
「ミレイちゃん、それ、なに?」
「牛乳よ、これ2リットルあるから、がんばって飲んでねっ!」
そう言うと、美澪は引き出しから太い注射器、いやちがう、浣腸器を2本取り出した。
「ミレイちゃんっ!いやよっ!お願い、それだけはやめてっ!」
彩菜の必死の願いも空しく、美澪は小悪魔な微笑みを浮かべながら2本の浣腸器に牛乳をいっぱいにした。
「あっ!そうそう、ママに聞こえちゃうから、アヤナさん、声は出さないでねっ!」
美澪は彩菜の、もうひとつの小さい花びらを左右の親指でひろげ、グミのような柔らかな舌で、カプチーノのような蜜をたっぷり含ませて
舐めはじめた。
彩菜の小さな花びらも喜び、中から蜜があふれ出てきたところで、人肌に温められた牛乳が注ぎこまれた。
「ハァッ~!ハッハッハッ!アッ!」
美澪は、息も荒く、全身に鳥肌をたてながら汗をかき、苦悶の表情でいる彩菜に囁いた。
「今、2本入ったから、あと2本ね。がんばってね」
「おねがいっ!もう、ダメッ!おトイレにいかせてっ!お願いっ!」
彩菜は、声を出さないように、ハスキーな声で必死に頼んだ。
「アヤナさん、大丈夫よ心配しないで。このベビーバスに入れればいいのよっ!そして、きれいな姿を自分で見られるようにねっ!」
彩菜の、ピクピクしている小さな花びらのさきにベビーバスが置かれ、その先に彩菜の全身が自分でも見られるように、大きな姿見の鏡が置かれた。
「ねぇ~アヤナさん。ちゃんとあたしに、言葉にして教えてね。アヤナさんのどこが今、うれしくってピクピクしてるのっ!」
そういうと、美澪は、彩菜の両乳首を、指先で連打した。
「あっ!あっ!あやなのア〇〇は今、うれしくってっ!ピクッ、ピクッしてるのっ!」
彩菜のカラダは何とか2リットルの牛乳を飲みこんだ。
そして、彩菜の小さな花びらには、まだ、十分に熟さないうちに出ないようにストッパーが入れられた。
「おっ、おっ、おねがいっ!おトッ、おトイレにいっ、いっ、かせてっ!」
彩菜は、全身をケイレンさせながら、哀願したが、美澪は無視した。
「アヤナさんのその姿ヤバいよっ!あたしそれだけでも逝っちゃうよっ!」
そう言いながら、美澪はTシャツやブラ、ホットパンツとパンツも脱ぎ、素っ裸になって汗でヌルヌルしてる綾菜の胸を激しく揉んだり、破裂しそうな乳首を引っ張ったりした。
妊娠初期のころの様な膨らんだお腹を激しくさすると、彩菜は声にならない異様な音を喉の奥から発した。
そして、息も思うようにできない彩菜の頭を優しく抱き上げ、舌を吸った。それから、まだ、発達段階のロケット型した胸の先にある
小粒だけど、しっかり喜びで膨らんでるピンク色した乳首を彩名に吸わせたり、噛ませた。
美澪の姿が彩菜の視界から消えた瞬間、ストッパーが外され、何回も絶頂を迎えながら、快楽のホットミルクを放出することができた。
彩菜は絶頂が落ち着き、視界を足元へ落とすと、そこに、美澪がソロ活動の後だろう。ベビーバスから両足を力なく出し、からだ中、彩菜から放出されたホットミルクで白くなって
右手首まで美澪自身の、大切な花びらに吸い込まれたままの状態で失神していた。
その時、部屋のドアが開き誰かが入ってきた。
その人物がこちらに5,6歩近づいてきたときにわかった。
それは、明るいブラウンに染め、ウエーブがかかったセミロングのヘヤーに
日本人離れしたくっきりした目鼻立ちに、ぷっくらした唇
ソフトボールぐらいの少し垂れかかった胸の乳首を黒光りにさせ
くびれのある、お腹も少したるみがある。
だけど、あそこの茂みはしっかりお手入れが、行き届いている。
あの微笑み、そう、小悪魔の微笑みをしながら女性が全裸で入ってきた。
「娘がお世話になりましたね、さぁ~後半戦始めましょうか。」
ホットミルク
綺麗で、素晴らしい作品が多いなか、またグロいものを調子にのって書いてしまいました。
もし、マネてみようかなぁ~と思う人は、牛乳だけだと菌が繁殖するみたいなので、最後にお湯できれいに流したほうがいいみたいですね。
また今回使わせていただいた画像も拾い画です。まったく関係ありません。