そらの翼ゼロ 3

そらの翼ゼロ 3

第三作目です。まだまだおかしなところがあると思いますが読んでいただけたら嬉しいです。

第3章:魔物の動きの変化そして本当の戦いの始まり

俺はあのあと地上へ行ってみた親の友達の沙羅さんたちの家へ行ったしかしやはり覚えてはいなかった。
俺はそのあと親へ連絡をしてみたやはり覚えてはいない俺は泣きそうになったが我慢した。
そして友達へ連絡した。
「もしもし」
「もしもし」
「だれですか?」
「空だよ」
「空って誰?」
「やっぱりか...」
「は?」
「いやなんでもなですそれじゃあ」
「おいおいおい、待てって冗談に決まってんだろ空」
「え、いや武お前俺のこと覚えてんのか?」
「は、何言ってんのさっきのは冗談だって」
「いやいやいや、そんなはずはない」
「何がだよ」
「だって、じゃあ学校のみんなは俺のこと覚えてる?」
「当たり前だろ」
「だけどなんでだろう」
「何がだよさっきから」
「ごめんちょっとまた今度かける」
「なんなんだよいきなりかけてきたくせに」
「じゃあな」
「ああ」
何故か学校のみんなは俺のことを覚えていた。俺は芳佳に確認しに行った
「なあ芳佳」
「何よ、地上に行ったと思ったら凄い顔して帰ってきて」
「それが俺の友達が俺のこと覚えてた」
「当たり前でしょうが」
「え...?」
俺は何が何だかわからなくなった。
「あんた人の話を聞いてなかったの?」
「いや聞いてたよ、だから身近な人の記憶から俺のことを消すんだろ」
「そうだけど、消す理由」
「ああ、捜索願とかだろ」
「そう、あんたの友達がいちいち捜索願い出すと思う?私が言ってたのは身の回りでも死んだ時に警察とかが絡まないようになの」
「そうだったのか...」
「そうよ、あんたが死んだ時にあんたの親とかは帰ってこないとかで警察に言うだろうけど友達は帰ってこないとかも知らないでしょ」
「まあそうだけど」
「大丈夫、空の友達の記憶から空の親のことは消してあるから」
「そうだったのか...そういえば芳佳は地上に行かないの?」
「行くわよただ今は空の鍛錬に付き合ってるからずっとゼロにいるだけよ」
「そうなのかありがとう、でも友達には記憶があって良かったっていうかなんというか」
「多分こっちでいつ死ぬかわからないから友達くらいは残しといたんでしょ」
「でもこっちの人たちからは消したわ、こっちには学校があるから欠席だなんだでめんどくさくなるだろうから」
「わかった」
その頃惑星エビルで動きがあった。
「ハーデス様ついに覇が現れました」
「そうかそれは本当だな?」
「はい」
「それじゃあ復讐の時だな」
「ですがもしまた負けでもしたら」
「何を弱気になってんだ、負けるわけがない」
「なぜですか?」
「新たに惑星マーダー、惑星ラベイジにあのモンスターを配置する」
「あんな奴配置して本当に覇の力を持った奴が来て戦闘になったらあの惑星は破滅しますよ」
「いいんだよ別に惑星なんて死ぬほどあるのだからな」
「そうですか...」
「マーダーにはカーネルを配置し、ラベイジにはラプスを配置しろ」
「わかりました」
「終わり次第ゼロへメッセージでも送っとけ」
「はい」
「それともし覇が来なかった場合こっちから攻め込んで消し飛ばしに行くぞ」
「でもそんなことしたら」
「ああいいさすぐ終わらせすぐ帰る」
「ですが地球にいるだけでこっちにとってはダメージなんですよ」
「だからどうした、俺は覇を消し地球を終わらせる。それまでは死なんダメージを受けようと何があろうと俺は覇を消す」
「分かりました」
「ふふふ、ついに、ついにこの時が来たぞ憎き覇の力この俺が消し飛ばしてやる」
その頃ゼロでは空が鍛錬をしていた
「おりゃー」
「なかなか、早くなったわね」
「どのくらいだ?」
「23秒よ、でも二本も使ってんのにこれじゃあまだまだね」
「もう一丁いくぞ」
「わかったわよ」
「なあそういえば覇の力のアンイってやつを練習したいんだけど」
「無理よ、前にも言ったとうりあれを使うには体力がかなり必要ならしいのそれに私にはどうゆうのかもあまりわかってないし教えることは不可能よ」
「そうか...」
「それよりまずは基本を練習して体力などを作らなきゃ」
「それもそうだな、よしじゃあ再開するか」
「そうね、ん?なんだろう?」
「どうした?」
「滝さんからメッセージがきた、今すぐ来てくれって書いてある」
「じゃあ行こうぜ」
「そうね」
俺たちはそしてあの部屋へ行った
「なんでしょうか」
「実はな奴らがメッセージを飛ばしてきた」
「てことは、俺の覇の力のことでですか?」
「ああ、そうだ奴らは惑星マーダー、惑星ラベイジに何かしらの対覇用の魔物を用意したらしくもし来なかったら地球に攻め込むと言っている」
「じゃあ、私たちがいってきます」
「そうしてくれると助かる」
「いつ行けばいいでしょうか?」
「じゃあ明後日にでも頼む」
「はい、分かりました」
あの部屋を出ていつも以上の鍛錬をした
「今のままじゃ勝てなさそうね、もっと空も私も鍛錬で強くならなきゃ」
「だな、もっと明後日までに強くなる」
「私は魔術技の攻撃練習でもするわ、空はいつもどうりのを少しやってその後魔術技をやりもしょう」
「ああわかった、でも俺他の物は少ししか使えないんだよな...」
「大丈夫よ、簡単なやつをやりましょう」
「そうだな」
そうして俺はほかの魔術技を練習した
「でも覇の力がどのくらいなのかわからないのよね~」
「どうすりゃいいんだ」
「じゃあまずは全神経を腕に集中させて」
「ああ」
俺は全神経を腕に集中させた
「なんにもなんないけど...」
「そしたら力を込めておもいっきり振ってみて」
「わかった、おりゃー」
その瞬間何かが前に飛び出した
「今のはマナじゃないの」
「マナ?」
「そう確かこれも覇の力か風の力で使えるらしいのただ覇の力の方が風の力とは違いもっと強力ならしいのよくわからないけど」
「そうなんだ、芳佳はできるの?」
「できるわよ一応あまり使わないけど風の力の方は風で切るみたいな感じよ」
「そうなのかじゃあ俺はこれを練習でもしよ~と」
「ほかのも頑張りなさいよ」
「ああ任せとけって」
そうして俺は鍛錬を続けついに戦いの日が来た
「じゃあ準備はいいわね」
「ああ」
「じゃあ二人共頼んだぞ」
「はい」「はい」
「それと、これをやる」
「なんですかこれ?」
「これは傷口を一瞬でふさぐ薬だ、だがもし使うことがあったとしても帰ったら手当が必要だぞ」
「わかりました」
「それじゃあ行きましょ」
そして俺たちはゲートを通って惑星マーダへ行った
「ここがマーダとかいう場所か、なんか前に来たとことあまり変わらねえな」
「ええ、大体の場所はこんな感じの場所よ」
「そうなのか」
「行きましょ」
「そうだな」
「よく来たな、お前が覇の力を持つものだな、ついにこの時が来た復讐の時だ」
「誰だ」
「我が名はハーデスここらの惑星を支配しているといったところか」
「お前がボスというわけか」
「残念ながらお前らと戦うのは私ではないこいつだ」
そう言うとでかく太った感じの黒い敵が出てきた手にはでかい大剣のようなものを持っている
「なんなんだよこいつ、俺たちに勝てんのか」
「やるしかないようね」
「お前らじゃ勝てないとは思うがもし勝ったとしても惑星ラベイジにはもっと強力な奴がいる」
「くそっ、俺たちだけで本当に大丈夫なのかよ」
「やるしかないわ」
「まあもしお前らが逃げた場合は地球に攻め込み破壊するまでだ」
「あんた達が地球に入ったらあんた達もただじゃすまないはずよ」
「だからどうしたその程度のことを怖がっていられるか」
「奴ら本気ね」
「それじゃあさっさとやっちまおうぜ」
「簡単に言わないでよ」
「せいぜい頑張ってくれ」
そう言うとやつは消えた
「ぐおぉぉぉぉぉ」
「うるせえな」
そして俺は二本の剣で何回も攻撃をした、しかし相手はでかい剣でガードしてくる、そして俺の剣は振り払われ攻撃されそうになったしかし芳佳がギリギリのところで相手の剣を振り払い助けてくれた
「ありがとう」
「バカじゃないのいきなり突っ込んだって勝てるわけがないじゃないの」
「それもそうだがどうすれば」
「しょうがないわね2人いるんだし不意打ちでもしましょ」
「ああわかったってあぶねえ」
相手は話してる間も攻撃をしてくる
「話してる時間はなさそうねじゃあ空がさっきみたいに相手に何回も攻撃してて私が不意をついて攻撃するから」
「わかった」
俺はまたさっきのように連続攻撃を始めた
「うおぉぉぉぉぉ」
だがやはりガードをしてくるそこを芳佳が攻撃した
「きゃあ」
失敗したその攻撃も振り払われた相手はそう簡単には倒せないようだ
「じゃあ俺がアンイを使って倒すか」
「あんたやり方わかるの?」
「わからん」
「じゃあどうするの」
「俺の体にまかせて攻撃する」
「そんなので大丈夫なの?」
「やってみるしかねえだろ」
俺はまた攻撃を始めた、そして精一杯の力で相手の剣を振り払うことに成功した
「今だ芳佳攻撃しろ」
「わかった」
攻撃は当たったそこを俺も攻撃した
「アンイっっっ」
だがやはりアンイはでなかった、そして攻撃されそうになりかわして攻撃が終わった
「ダメージは結構与えられたんじゃねえか」
「わからないわ」
「このままいこう」
「そうね」
そのあとも同じ攻撃を繰り返したがこっちが疲れてくるだけで相手には少ししかダメージがいってないようだった
「これじゃあいつまでたっても終わらねえ」
「でも、どうすれば倒せるのよ」
「わからん、なんか弱点みたいなのねえのかな」
「あるはずよ」
「え?」
「ああいった感じのでかい奴にはっ」
「あぶねえ」
俺は間一髪のところで振り払った
「気をつけなきゃな」
「そうね」
「それじゃあ弱点を探せばいいんだな」
「そうしましょ」
「じゃあ俺はまた攻撃をして弱点を探す」
「わかったわ」
俺はさっきと同じように攻撃を繰り返したそして振り払った瞬間思い出した
(マナとかゆうのがあんじゃねえか)
「おりゃぁぁぁぁぁ」
俺は全神経を集中させてマナ放ったその攻撃は首に命中した
「ぐおぉぉぉぉ」
「効いてるってことは、弱点は首だぁぁぁ」
「わかったわ」
俺と芳佳でマナを放ったりし首を攻撃しまくってついに相手を倒した
「やったな、それよりものすごく疲れた」
「当たり前じゃない魔術技を使うと集中するから普通以上に疲れるのよ、それにマナはもっと」
「そうだったのか、だけどまあよかった」
「まだよ、ラベイジの奴が残ってるわ」
「そうだった...もうやる気が起きねえよ」
「でもやるしかないわ」
「そうだな」
その瞬間敵の体が溶け始め体からちっちゃい魔物が現れた
「なんだよこいつら」
「しょうがないわね、私の竜巻で倒しちゃいましょう」
そう言うと竜巻が起こりみんな倒してしまった
「早かったな」
「当たり前じゃない、あんなのには時間かけられないわよ」
「そうか」
「じゃあ一旦戻りましょ」
「ああ」
俺たちは滝さんのもとへ一旦戻った
「よく戻ってきてくれた」
「でもまだラベイジのやつを倒してません」
「そうかだがマーダーのやつをよく倒してくれた」
「あとでラベイジに行くつもりです」
「ああ頼む」
俺たちは休憩をとり次の日ラベイジに向かうことにした
「それじゃあ行くわよ、昨日のとは違いもっと強いらしいの」
「ああ、わかってる」
「じゃあ、気をつけて幸運を願ってる」
「はい、じゃあいってきます」
そして俺たちはラベイジに行った
「またこんな所か」
「前にも言ったように大体の場所がこんなところよ」
「よく生きてたな」
「またお前か」
「生きてるとは予想外だったよ、だが次はお前らは死ぬ、さあこいラプス」
そう言うと謎の赤くでかい魔物が現れた
「今度のはそう簡単には倒せんぞ、アンイを使わない限りなだがお前はまだアンイを使えてないようじゃないか残念だったな」
「くそ」
「それより早く倒しちゃいましょう」
「そうだな昨日と同じ作戦でいこうじゃあまず弱点を探すぞ」
「わかった」
戦いが始まった相手は武器を持ってないようだった
「相手は武器を持ってない」
「わかってるわよ」
俺は攻撃をしたが相手の体全身鋼鉄のように固く攻撃を弾き返された
「なんだよこいつ」
「ダメだわ攻撃が全て弾き返される」
「でもアンイなら攻撃できるんじゃねえか」
「そんなこと言ってたわね」
「じゃあ頑張ってやってみるか」
「それしかないわね頑張って」
「アンイっっ」
俺はなんとか頑張ったが無理だった
「くそっ無理だ」
「しょうがないわね弱点を探しましょ」
「そうだな」
そして攻撃をしてるがやはり固く弾き返されてしまう俺は前に出たときのことはあまり覚えていないが出たときは怒りで出たと思った
(そうだあの時確か芳佳が危なくて怒りで出たなだがどうすれば)
「じゃあ自分への怒りで行けるか」
「え?」
「なんでもない」
「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「うるせえな、お前を今から消してやるから覚えとけよ」
「どうしたの?」
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「なによいきなり」
「俺は今すぐこの戦いを片付ける」
「だからどうしたのいきなり怒り出して」
「ハーデス見てろよお前もあとで消してやる」
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
俺は叫んだ自分の弱さの怒りそしてハーデスへの怒りに
「アンイっっっっ」
「光った成功したのね」
俺はアンイを出すことに成功したそして俺は敵の腕を弾き背中におもいっきり切り込んだ
「ぐぉぉぉぉ」
「よっしゃ」
だがまだ敵は全然平気な顔をしていた
「え、まだダメなの」
「くそっ俺はもう限界になってきた」
「どうすんのよ」


もっとやってやるよあいつを倒すまで」
「やるってアンイ?」
「あたりまえだろ」
「ダメよそんなんじゃ空の体が危ないわ大丈夫だって」
「アンイっっ」
やはりダメだった
「なんでだよくそっ」
相手はてから火の塊を出してきた
「相手も魔術技を使えるようね」
「まじかよ」
相手は次々と魔術技を使ってくるそれをかわす力ぐらいしか残ってなかった
「このままじゃやられちゃうわ」
俺はかわして頑張り背後へまわるとさっき切った場所に穴があいていてそこに謎の光る鉱石のようなものが入っていた
「芳佳さっき切った場所になんか変な赤いものが埋まってるぞ」
「そいつはじゃあコア型ねそれを破壊してそしたらこいつが止まるはずよ」
「わかった」
だが俺には切る力など残ってなかった
「くそっ無理だ」
「じゃあ私が破壊するわ、空が相手を引きつけておいて」
「わかった」
俺は言われたとおりにしただが限界が来て俺は倒れてしまったそこで芳佳がちょうどコアを破壊してくれて助かることができたそしてまた目を開けたときがあの宿だった
「おはよう」
「何言ってんのよ今度は5日間寝てたし今昼よ」
「またかそれよりなにか食わせてくれ」
「わかったわよ、滝さんへ報告はしておいたけど空も一度行ったほうがいいわ」
「じゃあ食ったらいく」
「わかったわよ」
俺は飯を食い滝さんの所へ芳佳と行った
「よく無事でいてくれた、二人共本当にありがとう」
「いえいえ」
「二人に言っておきたいことがある」
「はい?」
「二人があいつらを倒したことで奴らもさらに動きを活発にするであろう」
「はぁ、ですよねぇ」
「二人共本当の戦いはこれからだ頑張ってくれ、これからもよろしく頼む」
「任しといてください」
「はいそうですよ私たちに任しといてください」
「これからもっと鍛錬してもっと強くなります」
「頑張ってくれ、頼んだぞ」
「はい」「はい」
「あのそういえばもっと大人数で行けばもっと簡単だった気がするのですが...」
「ちょっと失礼よ」
「いいんだよ、その理由はな、あのような強力な惑星には二人以上入れないのだよ...」
「そうなんですか」
「じゃあ私たちはこれで失礼します」
「ああ」
そして俺たちは部屋を出た
「ちょっとあんたねあんなこと聞いて失礼じゃないの」
「なあコア型ってなんなんだ?」
「コア型ってゆうのは修復能力が優れていてパワーなども強いのただ弱点はコアを破壊されると一瞬で死亡ってことね」
「そうなのか」
「多分さっきアンイで切ったところは傷が深くて修復に時間がかかったんだと思うわ」
「ああ、わかったありがとうそだうあと1つ」
「何?」
「ハーデスってやつさ日本語喋ってたよな」
「うんそれで?」
「おかしくねえかほかの惑星の宇宙人が日本語喋るって...」
「あれはねほかの惑星の技術力で相手が喋ったのを自分の星の言葉に変えてくれる翻訳機と自分が喋ったのを自分の星の言葉に変えてくれる翻訳機が備わってるスカイゼロみたいなのを装着してるからなの」
「そうゆうことか」
「うん」
「でもさ技術、技術って言ってるけどさあんな荒れたところに技術が必要な場所あんのか?」
「ほかの惑星にもちゃんと街や国がある惑星もあるわよ、でも戦いとは関係ないからかなり運が良くないとダイブできないわ」
「どうやって知らない場所にダイブするの?」
「あのミッションみたいなの受ける掲示板あるでしょ」
「うん」
「たまに変なのがあってそこに行くと運がよければいけるわ、でも行ったら死ぬ可能性もあるの」
「なんで?」
「掲示板に表示される理由それはミッションがあるから、で街を歩いてるといきなり襲われて死ぬってこと」
「危ないけど行ってみたいな~」
「何言ってんのよ」
「まあいいやありがとう」
「どういたしまして」
続く

そらの翼ゼロ 3

読んでいただきありがとうございます。次回もよろしくお願いします

そらの翼ゼロ 3

これはとある青年の物語

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
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  • SF
  • 青年向け
更新日
登録日
2013-05-25

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