Story Memories

震える声で叫んでほしかった「愛している」と......

朝靄の風がなびく街 寒い路地に居座る君
どうしようもないくらいに 跳ねた気分を押し殺す

願いが 想いが 交差する路地裏
愛情と 友情が 響き奏でる狂詩曲(ラプソディー)

ここにいてよ 少しだけでいいから
そばにいてよ ずっとなんて言わないから
わかってるよ 忘れたのはあの日の思い出....
嗚呼 (Last Love Nights)

夕暮れの淡い香り達 響き渡る懐かしき声
二人がいた部屋のドア まだ壊れずに残っている

あの日の 出会いが 消え去る交差点
体と 心が 響き奏でる交響曲(シンフォニー)

忘れないで ほんの少しでいい
愛してるよ 忘れたなんて思えない
忘れないよ どんな時でもぬくもりが灯る

嗚呼 この場所で出会えたなら
二人が 想いが 全てが 貴方が
煌めく 

待ってるよ 二人のあの部屋で.....

愛してるよ 素直な心で
ごめんね と言いたかったんだ
そばにいてよ もう離さないから
大丈夫だよ 二人の出会いが奇跡を呼んだ

I changed at first love night at lost love night.....
Ah.... ありがとう。

Story Memories

Story Memories

本日の授業中に書きあげました。意味わかんないね。ごめんね。

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2011-07-21

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted