とある一方通行の絶対能力(リターンプロジェクト)
どうも初めまして、白(ホワイ)です。
記念すべき一回としてとある『魔術の禁書目録』の二次創作をかかせて頂きました!
楽しく読めれたら幸いです!
プロローグ
ここは学園都市。
東京都の約3分の1の面積を持っており、人口は230万人。
その大半は、学生が占めている。
学生と言ってもただの学生ではない。
超能力のような摩訶不思議な能力を持った学生がよく集まっているのだ。
そして、その能力にはランクが付けられており、レベル0~5までの6段階がある。
特にこのレベル5は学園都市には7人しかいない。
その人数の少なさは伊達じゃなく、たった一人で軍隊に匹敵しえる力を個々が所有している。
正にエリート中のエリートだ。
そんな学園都市にも裏の話がある。
今回はそんな・・・お話。
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暗い・・・。
暗い・・・。
僕は何処にいるんだろう・・・。
前の記憶が ・・・何も思い出せない。
気付いたら闇の中。
もしかして僕・・・死んだのかな?
でも、なぜか・・・体が揺られてる感覚がする・・・。
・・・まるで、水の中にいるみたいに。
とても・・・気持ちが良い・・・。
ああ・・・眠たい・・・。
眠た・・・い・・・よ。
とある一方通行の絶対能力(リターンプロジェクト)
どうでしたでしょうか?
うまく書けていたでしょうか?
あまりうまく書けてなかったらすみません!w
できるだけ頑張るんで応援してやってください!
それでは!