--恋する夜空--
はじめまして みなさんっ(*^∀^*)
蒼空です
初!! の小説なので、めちゃくちゃ下手です
すみません^^;
えっとですね・・・この小説をざっくり言うならば
「恋をした少女の物語」 です
まぁ、読んでみてくださいなっ
ザァ・・・。
今はまだお昼だというのに外は真っ暗
激しい雨が降り続ける
そんな様子を教室の窓から眺める少女がいた
「天気予報は曇りだったから傘もってきてな-いっ」
彼女は 美月 亞夢 (みつき あむ)
桜花中学校にかよう中学2年生
両親が幼いころに亡くなったため1人暮らしである
いろいろ自分でやらなくてはいけないので部活などしている暇などないのだ
「走って帰ろぉっと」
亞夢は家から学校までが近いため歩いて登校している
「折りたたみ傘ぐらいかわないと・・・」
1人でぶつぶつと呟きながら教室を出ようとした瞬間
「わっ!!」
背中に何かが飛びついて来た
「一緒に帰ろぉぉぉっ!!」
「もうっ。驚かさないでよ・・・」
「あはは。ゴメン ゴメン」
飛びついて来たのは 奏乃 葵 (かなの あおい)
同じクラスで幼馴染でもある
保育園も小学校も同じ。 腐れ縁といってもいいのだ
テンションが高くノリがいいためクラスでの人気者。
「んで、一緒に帰っていい??」
「あ、もちろんいいけど・・・。
アタシ傘もってきてないよ??」
「だいじょーぶっ!!ウチ傘2本あるから?」
「なんで2本!?」 ←作者&亞夢
そんなツッコミ(?)を入れながら一緒に帰って行った
--恋する夜空--
いかがだったでしょうか??
よく分かりにくかったかもしれません
スミマセン(汗
もしアドバイスとかあったら
コメントに書いてくれるとうれしぃです
ではまた