虹色らいふ。
はい、気まぐれな奴です。
ほんと、のんびりまったりです。
ついつい書きたくなる青春モノ。
いやぁ、いいですねぇ(笑)
恋のはじまり。
アナタと話してる時。
アナタが笑ってる時。
アナタが真剣な時。
全部、ぜんぶ、いつのまにか目で追ってた。
でも、これは恋なんかじゃないって、勝手に決めて、認めたくなかった。
だって、アナタの恋するの、おかしい気がしたんだもん。
でも、女の子とアナタが話してるとね、モヤモヤしてね。
あの2人が付き合ったら、どうしよう、とか。
あの人かっこいいってアナタが陰で言われてるのを聞くと、
嬉しい気持ちが半分と、ムッとしちゃう気持ちが半分で、
よく分からなくなっちゃうんだ。
多分、ヤキモチ。
自分って嫉妬しちゃうんだ、ってちょこっと残念。
オトナでいたいから。
でもまだまだコドモだから。
アナタから見て、私はどう写ってるんだろう、とか。
あれ、何か冷たい、とか。
毎日ハラハラ ドキドキして過ごしてるんだ。
好きって認めちゃうと、ドクンって胸が音を立てる。
すれ違ったり、見かけたりすると、キュンって胸が甘い音を立てる。
恋は楽しい。
でも切ない。
この駆け引きが、焦れったくて、でもワクワクして。
恋のはじまり。
それは、虹色らいふの始まりでもあるんだ。
虹色らいふ。
現在恋している私の心境を、そのまま…(笑)
切なくて、キュンとして。
この感じが(*^・^*)