☆隕石★が降る未来系 コメディ第一話
はいこんちはー♪それでは書こうと思いま~す。
山田 お調子者。そして熱血漢。
藤原 天才的に機械いじりが得意。本人は気付いていない。
石川 冷静な性格。山田のツッコミ役
↑この三人主人公だから覚えといて!ちなみに仲良しだそうです。
じゃあ、いくよ♪※前書き読んでね!
何故あんなことになったのだろうか。簡単なことだ。
山田「石川、藤原、大変だ!なんか降ってきたぞ!」
石川&藤原「は!?」
ドカ――――――――――――――ン!!!
全員「ぎゃ―――!!!」
山田「で、気がついたらここにいたんだよな。俺たち。」
石川「ああ、そうだな」
藤原「僕の考えでは、あの隕石の衝撃波のあまりの強さに、僕らは
タイムワ―プしたのではないかと思うんだ」
石川「確かに・・・。そうじゃなければ、こんなに世界が壊れているはずがない」
山田「ク○ノトリガ―のラヴ○スみたいなやつがやったんでしょ。たぶん。」
石川「天から降り注ぐものが、山田の馬鹿思考を滅ぼしてくれればいいのに・・・」
山田「なんだと!!この冷血野郎!!!」
石川「やんのかこの野郎!!」
藤原「二人共落ち着いて!」
山田&石川「てめぇは黙ってろ!!」
藤原「ひぃぃ~・・・・。」
そしてまたしばらくして・・・。
石川「なぁ・・・山田。」
山田「なんだよ。」
石川「遠くに町が見えるんだけど行くか?」
山田「あの距離じゃつく前に餓死だよ。おだぶつだよ。」
藤原「じゃあ、この辺りに転がってたガラクタで車作ろうか?」
石川&山田「えええぇぇ!!!?」
藤原「えっと、ここをこうしてあれをああやって・・・」
藤原「出来た!!」
山田&石川(ここまで行くともはや化け物だ・・・)
さて、たどり着く町はどんな場所なのか!?
第二話に続く
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