上司と一晩。

今回bl要素を多分に含みますので注意してください><
今回hシーンが少ないです><すみません。すみませんでいいのか??

「お・、お・・ろ。」「おい、起きろって!!」
「んっ、まだ・・・やだ」あれ?「え??ってあれ?俺何で?此処何処何で俺こんな?何で服着てないの?」
すると社長が昨日のことを話し始めた。
「憶えてないのか?昨日てめぇが酔ってるところをだなぁ俺がわざわざ・・・」俺は社長の話を聞かずに頭の中で絶句していた
嘘だぁだって!!へ??俺だってだめだぜんぜんおもいだせねぇ・・。何でだってこれ課長の、どして?
「やっちまったって顔してるぞ、まぁあれだやっちまったことはしょうがない。それよりはやくしねぇと会社に遅れっぞ」
「へ?や、やっちまった?え?えええええええぇぇぇぇ」ちょっとまって何でこんなことに俺頭が混乱してと、とりあえず服を・・・「おい!腰大丈夫か?」すると社長が俺の腰に触れてきて「ひゃ!!」ついビックリして声をあげてしまった。「まぁ、その調子なら大丈夫そうだな。」そういうと課長は(自動ロックだから)とだけいって出て行ってしまった。
「え!!まだ俺、頭の整理があの・・・」どうすればいいんだこの先今日社長に会いずれぇww。

とりあえず会社を休むわけにもいかないので、頭が混乱したまま会社へ急いだまだおもいだせない、あの社長が・・・。
あの社長というのにはわけがある課長はなぜか俺の事だけ厳しい俺がただ思い込んでいるだけではなくてみんなも分かるほどきらわれているようだ。というのも社長が他の人と笑顔で話しているときに俺が話しかけると不機嫌になるのだ・・・俺は何かうらみでもかってしまったのだろうか??入社したてのときは頼りがいのあるいい社長だと思っていたのだが、
なぜかひょんなことから嫌われてしまうことになった。なのにそんあ社長が俺と「ないないないないないないないぃwwwww絶対ないから><。」「どうした?なにかあったのか?」
「すみません、何もないです、あはははは、、、。」「?・・・そ、そうかならいいが」「はい!!何も、あははっ」ふぅwwwあっぶね俺のバカつい声にだしちまった。
「はぁなんか今日は厄日だぁ><」ってあれ?社長こっち見てる?そ、そんなわけないよな・・・あはっ・・・あはははははははって、あれ?何かこっちきてねぇ?え?えっえっえっ?
「おい!!」へ?俺かな?「あのぉww俺ですか?」そんなわけないよなぁ・・・「お前以外誰がいる?」えwwwおれかよぉww・・・「おい!お前仕事終りに俺んち来い」はっ?
なんで?「い、いいですお、俺あの仕事あるんで・・・」いけるわけないでしょうがぁww「そんな仕事ないだろ!良いから来いよ!わかったな」えっ!!えwwまじですかぁww↓↓
「返事は?」「は、はい」「良し。」めっちゃ強制されたんですけどぉ・・・。「じゃぁ入口で待ってろ車で行くから、じゃぁな」おいwwじゃあなって「はぁwwどうしよう俺」
まじでどうすればいいの何すんの?あぁやばい何か今日のことで変に社長意識しちゃって大変なんだけどぉ↓↓
「ふぅwwwwやっと終わった、あ!!社長が急がなきゃ」バタバタバタ・・・「はぁww」
入口には社長のものと見える車が「す、すみません。仕事がかたずかなくて・・・」「いや、そんなにまたなかったから大丈夫だ」あれ?以外にいい人何か言われると思った。
「昨日のことで何だが」きたぁwww><「え!!あww」やばい変に社長意識しちゃう。「俺はお前が好きだからしたまでだ。」え!!今、何て??俺が好き?へ??
この人といると頭が壊れそうになる。「お前は?」へ?「お、俺ですか??俺は社長が・・・。」

「す、好きです」社長は当然のような顔をして俺の口を塞いだ「ん!!はっ・・ちょ・・待っ」俺は上手く息ができずつい声をあげてしまう。「続きは俺の家でな」それだけ言うと社長は車を走らせた「え??続きってちょっと!!社長?」おれはわけがわからずそのまま社長の言うとおりに黙って座ったままだった。「着いたぞ」15分もしないうちに社長の家についた。そこは俺が今朝飛び出してきたマンションだった。「こっちだ社長はそれだけ言うと俺をリビングに通した」俺はソファーに腰掛けていると社長が横に来て今朝の話をしだした。
「昨日お前が酔っているところを見かけてそのまま家に連れてきたするとお前が『社長はどうして俺の事だけどんなに厳しいんですか?俺が嫌いだから?俺社長の事好きなのに><』『優しくして欲しいのか?』『うん』というわけだ!!」「いやぁ、それ誘ってないですよ、ただ優しくして欲しかっただけなんです、それにあのときは酔ってたんだし><」そうだよ酔ってたから。社長は俺の話を無視して俺のチャックに手をかけた。「ちょっ社長!!何するんですかっ!?」すると社長が「何って、何だろう」はい?何ってえぇ?「ちょっと!!嫌っ・・・ん・・あっだめだって・あ!!」課長は俺のを布越しに触れてきた「いいのか?直接触って欲しいか?」な!!何言ってんだよ!!「ちがっ!・・はっん・・もう・・だっめ><」社長は俺の中に手を入れてきた!「こっちはいいみたいだぞ??」違うもうやばい><「やっ・・・そんな、強く擦ったら・・だめだって><、もう・・・あっ!!」俺は社長の手に出してしまった。「いったな・・・早いな・・」「だって課長が><」もう死にたい><「次は俺の番だからな先にいくなよ」そういうと課長は指を俺の中へと滑り込ませた。
「ひゃ!!もう・・いや・っつ、もうっ・・あん・・あっ!!」課長は俺の腰を上げると「挿れっぞ」へっ??何?「あぁ!!ん・・うっく・・・あっ・・・もうだめ・・・いく・・あん」「俺も・・・くっ・・っつ」俺はまた出してしまった。そのまま俺は眠りについた
朝目が覚めて社長が目の前にいた「おはよう」「お、おはようございます!!」今日はたしか日曜日だ、だからこんなゆっくりなんだ!!
「今度はつきあった記念としてどっかでかけるか?」社長が優しそうにほほ笑んだ(ドキッ!!)あの社長が「はい!!行きたいです社長!」「社長はやめろ、孝行と呼べ。」社長の名前!「はい!孝行さん。」まだ呼び捨ては無理だよ><
こうして俺たと社長付き合いが始まった!!

上司と一晩。

いやぁ!!何かめっちゃ意味不明な終わり方をしてしまいました><
どうしましょすみません><でも次回もがんばりますんで宜しくお願いします☆

上司と一晩。

この小説はbl要素を多分に含みますので注意してください><

  • 小説
  • 掌編
  • 恋愛
  • 成人向け
  • 強い性的表現
更新日
登録日
2011-07-03

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