恋するミナ 5話

まさかの…

私は彼の勝利に大喜びした。でも彼は「当然だろ。」と言うだけだった。
まあ彼はアジアNo.1アイドルだから慣れているんだと思う。
そう思いながら私達は帰り支度していると電話がなって、事務所からだった。
用件は「新人のタレントを宿舎に住ませる事になった。一週間後に来る。」と言う事だった。
そのタレントは女性タレントだ。

恋するミナ 5話

恋するミナ 5話

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2013-04-18

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