私の彼は韓流スター❤ 3話

元夫VS韓流スター‼

私は原稿を渡しに玄関に行った。玄関にはすでにあいつがいて、ジュング君の靴に気づいて、あいつは私に「まさか男を連れ込んだのか⁉」と言ったから、イラっとした私は「だから何?元夫のくせに‼私生活に干渉しないで‼私をどれだけ傷つければ気が済むの⁉」と今までの不満をぶつけた。すると家の奥からジュング君が出てきてあいつに「女性に優しい言葉をかけられない人は大成しませんよ。そういう器が小さい男性は韓国では家族を守れない。」と言った。えっ⁉日本語⁉
あいつはジュング君に「誰だ‼お前‼」と言った。ジュング君は「うーーんと、アシスタントかな?」と言った。えぇーーー‼‼
するとあいつは「アシスタントの話なんか聞いてないぞ‼それにまだアシスタントが入る段階じゃないだろ‼」と言った。
するとジュング君は「それは住み込みダッカラーーー‼」と言った。
えぇーーーーーーーーー⁉

私の彼は韓流スター❤ 3話

私の彼は韓流スター❤ 3話

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2013-04-17

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