君はいつも、そうだった…
この詩は、大好きな彼を思った詩です
恋愛ものなので興味のない人も多いと思いますが、がんばって書いたので読んでください♪♪
なぜだろう
君はいつもそうだった、
あたしと会うと目をそらす。
ちゃんとした「おはよう」はなかったけど、いつもどこかに感じてた、
君の優しさを…
不器用なりに教えてくれた、愛の形
それだけで嬉しくて…
私は今を生きている。
君のいない世界で、貴方がくれる優しい言葉も耳に入らない。
どこか心の片隅に、まだ君がいるから…
君はいつも、そうだった…
最後まで読んでくれて、ありがとうございました!!
お気づきになりましたか?
この詩には、3人の登場人物が出てきます♪
あたしと、君と、貴方です。
貴方と言うのは新しい彼…
と言うことです!!