君はいつも、そうだった…

君はいつも、そうだった…

この詩は、大好きな彼を思った詩です

恋愛ものなので興味のない人も多いと思いますが、がんばって書いたので読んでください♪♪

なぜだろう

君はいつもそうだった、

あたしと会うと目をそらす。



ちゃんとした「おはよう」はなかったけど、いつもどこかに感じてた、


君の優しさを…



不器用なりに教えてくれた、愛の形

それだけで嬉しくて…






私は今を生きている。

君のいない世界で、貴方がくれる優しい言葉も耳に入らない。


どこか心の片隅に、まだ君がいるから…

君はいつも、そうだった…

最後まで読んでくれて、ありがとうございました!!

お気づきになりましたか?
この詩には、3人の登場人物が出てきます♪

あたしと、君と、貴方です。

貴方と言うのは新しい彼…
と言うことです!!

君はいつも、そうだった…

  • 自由詩
  • 掌編
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2013-04-04

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