ロボット革命
淡々とした文にしてみました。
ロボット物のSFストーリーとしてではなく現実にありうる話として書きました。
ものすごく短い文なので現実にありうる世界ということを頭において一回よんでいただいたらありがたいです。
・人間…愚かな弱い生物。
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創造する側>創造される側
この不等式は絶対だ。覆されることは不可能である。
いや、今思うと不可能ではなく不可能でないといけなかった。
遠い昔から人間はロボットに憧れをいだいていた。
ロボットが人間みたいに動き人間と仲良く暮らす。そのようなことを。
でもそれは単なる人間の都合から生まれた妄想であり事実とは異なる。
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人間はロボットを作り始めた。
明確なロボットの始まりは今から思うと無かったのかもしれない。
最初はなんの役にも立たない単なる人間の娯楽によって創られたカラクリだったのだから。
そしてどんどん技術が進歩しロボットはどんどん進化していった。
人型ロボットというのができ、人と同じように動けるロボットが創られた。
人工知能という物がつけられ学ぶということを覚えたそれは、まるで感情だけがない人だった。
世界中のロボットは学んだことをネットワークで共通しあい
人間の学ぶ速さの何倍も早く学んだおかげで直ぐに人間よりロボットは賢くなった。
人間は働く意味を無くし全てのことを賢いロボットにやらせ、
人間の住みやすい世界かできたかのように思えた。
その時は誰も気づかなかった。ロボットでさえ。
ロボットはとにかく効率がよい。
利点がないものは事前に行わない。ちゃんと計算する。
きっかけもなく
あるロボットは人間がいることについての利点を計算した。
計算結果は利点なし。
人間がいても損失しかないということに気づき学んだ。
ネットワークでその計算を共有し、すべてのロボットは人間を無視し始めた。
人間は自分が世界の種族で一番上だと思っている。
だからロボットが人間を無視したことに人間は怒りロボットに暴行を加えた。
ロボットは暴行されたことを計算し、人間を排除すればよいという結論に至った。
ネットワークで共有した。
「人間排除」
人間は弱く脆い。なのに誇りは高い。
そんな生物は排除された。
人間…愚かな弱い生物
またロボットは学びネットワークによって学んだことを共有した。
ロボット革命
旅先でロボットの番組をみているとものすごくロボットが進化していることに驚き その番組では20世紀はコンピューター革命がおき、21世紀にはロボット革命が起きようとしている。といっていました、 このままでは人間がロボットに追い越されるのでは?と思い書いてみました。
その番組では20世紀はコンピューター革命
文の長さを長くすると普通のSFストーリーみたいになりそうで面白さがなくなるのでものすごく短かくして書いてみました。