初恋

再会

 私、新堂 立花には、幼なじみがいる。彼の名は、三条 美雪。私たちはいつも一緒にいた。何をするのも一緒だった。
でもある小学6年生の春卒業間近で美雪は転校してしまった。
         私は、一人になった。


それから6年私は高校生になっていた。
立花「あ~私ももう高校生か~」
(あれから6年1回も美雪の声を聴いていない。)
その時、私の目に飛び込んできたのは
立花「美・・・雪?」
背もずいぶんと高くなり、見た目こそ違うが私には分かった。
立花「美雪!」
美雪「立花?立花なのか!?」
立花「美雪~」
美雪「立花・・・」
美雪「ごめん離れてくれないか?」
立花「え?・・」


     ドンッ!

立花(え・・・?)
  私は美雪に突き飛ばされた。初めて見た。美雪の怖い顔。なんで?どうして?

???「美雪~」
美雪「朋香!」
朋香「やったね!同じクラスだよ!」
そう言って朋香は美雪の腕にしがみつく。
立花「朋・・・・香?」

朋香「あっれ~立花じゃん。何?美雪と知り合いだったの?」
美雪「朋香、お前立花のことしっえるのか?」
朋香「あったりまえじゃんっと言うか大親友!」
朋香「あ、立花私すっごいイケメンの彼氏ができたっていったでしょ?この人がその三条 美雪!!」

え・・・
一瞬何がおきたか分からなかった。
頭の中が真っ白になって・・・
でも時間がたって状況を理解して行くにつれ、私の中に何か熱いものがこみ上げてきた
朋香「六・・・花?」
キーンコーン
     カーンコーン
立花「あ、予鈴だから行くね」

タッタッタ・・・・・

美雪「ま・・・立花!!」



             立花「うそ、うそ、うそ、うそ~~~
                         なんで・・・どうして」

初恋

初恋

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2013-03-24

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