君という存在

どうしても素直に慣れない自分の精一杯の想い
言葉に出来ない君への気持ち

僕のそばにはいつも君がいた
君のそばにはいつも僕がいた

君と会ってどのくらい経つかな…?
長いようで、実は結構短い
いつでも一緒にいるから、いるのが当たり前になっていたね

僕らはお互いを何でも知っているように見えて
本当は全然知らない
自分を隠しながら接している面がある
でも…僕はそれを咎めないし 君もそれを無理には聞かない
言えない事があってもそばにいる事は出来るから

喧嘩した時も 仲直りした時も
離れていても 近くにいても
どんな時も君のココロは僕に寄り添っていてくれる
僕には分かる 君が僕の事をいつも想っていてくれてる事を
君にも分かっているはず 僕が君の事をいつでも想っている事を

君の存在は僕の光
君の体温は必要不可欠な温もり
君の声は僕の支え
君の愛は…僕の全て

君の笑顔を守りたい
君にはずっと笑っていて欲しい
大好きな君だから…
僕にとって無くてはならない存在だから…

だから僕は君を守ると誓うよ
君の為に生き続けると誓うよ
君だけの騎士になる

君の存在…それは
僕の生きる意味 そして希望

君という存在

君という存在

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2013-03-23

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