大好きなたった1人の彼方へ
これは…
私が大好きだった人への最後のメッセージです。
本名ではないのですが…
彼方なら…きっとわかると思います。
彼方へ
もうすぐ、彼方に恋をして…
3年になります。
私の一目惚れでした。
どんどん彼方のことを知りたくなって…
どんどん彼方に恋をしていきました。
でもそれは…
彼方にとっては迷惑だったことでしょう。
それでも私は彼方に恋をし、
彼方と一緒にいたいと思いました。
いまさら叶わないこともわかってます。
彼方の幸せも壊したいとは思いません。
それは、私にとって…
恋におちた「好きな人」であり、
初恋で本気で好きになれた「大切な人」だからです。
たとえ、彼方が私を100%想っていなかったとしても、
やっぱり、私は彼方が運命の人だと思うし、大好きな人だと思います。
いろんな感情を教えてくれたのは、
まぎれもなく、たった1人の彼方でした。
大好きなたった1人の彼方へ
もう…気づいてるよね。
私がずっと嘘付きづけてきたこと…
彼方を想って…
言えなかったんです。
ごめんね…
大好きでした。