愚かな少女

ヘタクスですいません 初心者が書きました。

読んでくれると光栄です

すいません

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愚かな者

私は気づいたらいつもあいつのことを・・・
あいつの顔は良いって言えないし頭もそんなに良くはない。
なのに
いつもあいつのことを見ていた。
今更・・・

私は前にあいつに告白された。
でも
私はそういうことは分らず
断ってしまった。
今更私が好きだと思いを伝えたところで
あの時
私が断ったように断られると思う
「なんであの時」
最近ボソッと呟くことが多いらしい
自分では良くわからない
みんなが「何言ってるの?」と聞くからだ。
でも
誰にも相談できない

「うぅっ・・・はぁはぁ」
まただ
あいつのことを考えて変なことを
最近これをやる回数が増え始めている。
悪いことだとわかっているのに
あいつのことをあいつを考えただけで
自分をいじめている
・・・
わかってよ
この私の思いを・・・
何て
頭では考えているのに言葉にならない

無きもの涙

あれから何時間が経ったことやら
時計は夜中の2時13分を指している。
「・・・」
親は両方寝ている。
暗い部屋の中
とある一部がぴかぴかと光っている。
「メール見ないと」
すぐに見ないといけないのに体が言うことをきかない
自虐行為の副作用だ。
「うぅ・・・」
私は、やっとの思いで体を動かしケータイを取り
2件のメール確認した。
一つはケータイ会社からの通知メールだ
もう一つは
「お前今日変だったぞ」
という
あいつからのメールだ
送信時間は・・・つい5分前
「別に変じゃないよ」
と返信をする。
数秒後
「ふっ。体には気おつけろよ」
と言うメールが来たが疲れて返信すら出来なかった

朝の事
俺はあいつの体調不良は何かあると感づいた
おっとすまねぇ
上の主人公は女で今の主人公は男だ
名前?お前らが勝手に決めな
とか
行ってる間に
枠乙の時間だ
しゃぁねな
続きはツギワクってことで
じゃあーな

無きもの涙

ふわぁーゆっくり出来たかな?
まぁ語って行くぜ
あれは
あいつは最近告白されるようになったんだよ
スタイルがいいとか顔がいいとかって理由で
いい迷惑だな。
あいつはどうやら「好きな人が居るので無理です」
なんて言って断ってるらし
最近あいつの友人のミホってやつからいろいろと聞かれるんだよ
「・・・のこと気遣ってやれ」って
俺はいっつも
「・・・を気遣う?なんで俺が?」
なんて対抗しちゃうんだよなwww 芝生は必要ないなw 変な癖ででるんだよ
あぁ・・・なんかこう語る自分が恥ずかしくなってきた
・・・のことを好きだったのは学校の最初の頃だけ
今は好きじゃない嫌いでもないが
あいつが思いを打ち明ければ付き合ってやらないことはない
おや?
そう話してるうちに
次の語り手の出番だ
あいつの友人のミホ
「おいミホチェンジだ」
「コウキのバカ」
「は?!」
俺はあいつの手を叩いて教室を後にした

「あいつまた無駄なこと話して行ったな」
まぁ
次は
この小説の真の主人公について
いつで
コウキを好きなったとか
どうしてコウキを振ったとかの
話をするわね
語り手はこの私ミホで
・・・
キャラが合わない
「www」
後ろから笑い声に私は少し切れる。

無きもの涙

いい加減新しい章タイトル考えなさい!
しかもうちミスしてるし!
まぁいいけど

どこから話すんだっけ?
・・・
コウキ「ただ今前の話を見返しております少々お待ちください」
「えーっと・・・の事情だったね」
あれは確か2年生の時こと
私は直接話を聞いたってことではないんだよ
でも
・・・の友達から聞いたこと
「コウキが・・・に告った」
「えっ?!」
最初きいたときはビックリした
だって
コウキ「ああああああああああああ」
「ちょっと何よ!」
コウキ「変なこと話すな!」
「聞きたくないなら聞かなきゃいいじゃん・・・こいつはほっといて話をつづけるね」

コウキに告白された・・・はその夜に私に電話してきたの
どうしようって
最初は別に悪くないって言ってたけど
どこかが引っかかったらしいの
そのことを泣きながら話してた。
生まれて初めて男の人に告白されたってことがうれしかったのかどうかは知らないけど
本人が話してくれればいいんだけど
不登校だからね
コウキ「別に俺は悪くねーし」
教室の外から何かが聞こえるけど無視って行くスタイル

私が最後にあったのはつい3日前そっから
不登校に・・・何が会ったのことやら
ものすごく不安
ケータイもつながらない
・・・

ミホの顔には涙が溢れてた
俺は先生の目を盗んで学校を抜け出した。

なぜか頭がモッヤとする。
体が動かないどうして
体全身から力が抜ける感じ声も出ないどうすればいいんだろう
「ミオ!ミオ!」
ドアの向こうから人の声が聞こえるでも動けない
「ミオ居るんでしょ!」
ミホの声だ
でも体が
・・・

畜生このドアの向こうに何かある
どうやったら向こうに行けるか
三十分前
俺は目を盗んで学校の抜け出した
俺は教室の窓を叩いた。
「ミホー」
「え?」
「何ぼやっとしてるんだよ」
「は?」
俺もあの時は何を考えてたがミオの家に向かうという考えしかなかった。

この続きを話したいが
作者の体調が良くないため今日はここまでだ
では次の更新までしばし待て

無き者の涙

「あ・・・タイトル治ってる」
「ほんとだ・・・後俺のセリフのとこに名前がない」
「ほんとだ」
「作者大丈夫なのか?テスト近いのに」
(ダイジョブダヨタブンテストトカオレハシラナイ)
「カタコトだ!」
(オヒサシブリノコウシンデス↓どうぞ)

俺はミホを連れてミオの家まで行った
学校を出る時に先生に一人見つかったが
見逃してくれた
「ちゃんと助け出しなさいよ」
なんて言われてしまったからな。
助ける・・・助けるしかない
別に一人で行っても問題なんだけど男一人で行くとこーなんかあれだからミホを連れ出した
「大丈夫なの?」
「大丈夫だ。問題ない・・・問題はあるけど問題ない」
「おいッ!」
とにかく二人で走っていた
ミオ助け出すために
「げッ!警察」
時間は13時だ・・・確実に補導される
「どうするの?」
「どうっすか」
そう会話してる時に警察がこっちに気付いた。
「うげぇ」
警察がこっちに来る
「うぅ・・・」
俺はミホの手をつかんで逃げた
「えっ!ちょっと」
少し遠回りしたが・・・ミオの家についた

ミホ(ええええちょっとそこカットするの?!)
コウ(マジか・・・結構いい話あったのに)
サク(シカタナイネ。メンドクサイカラ)
二人(オイッ!)

「ここがミオの家か・・・」
「インターホンならすよ」
「おう」
ピンポーンっと音が響く
・・・
しかし
誰も出ない
「ん?開いてるやん」
「勝手に入らない方が」
「靴あるぞ」
「うん・・・ミオのだね」
「お邪魔しまーす」
「ちょ!コウキ」
俺たちは家の中に入った。

サク(すいません。今回はここまでです。カットした所は別で作りますすいません)

愚かな少女

ストーリーが薄くすいません

ホント

すいません

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愚かな少女

嫌特にアピールなどありません 読みたい方はどうぞ しろーとが書いてる ksなものです

  • 小説
  • 掌編
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2013-03-13

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  1. 愚かな者
  2. 無きもの涙
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