バットエンドナイト2
この作品には、1があるから1を読んでから
2を読んでね(*´▽`*)
パーティー
森で迷子になった私は、この屋敷でパーティーをする事になった、
部屋の中からピンク色の髪の毛をした「お嬢様」。(女)
青い髪の毛をした、「主人」(男)
茶髪の「奥方」(女)が出てきた、「準備をしてちょうだい」奥方が言った。
「かしこまりました」と、紫髪の毛の執事が言った、
「椅子に座って待ってよう!」双子人形に手を引っ張られた。
隣の部屋に誘導されて椅子に座った、「こっちの部屋も広いんだな~」私は言った
「おねーちゃんは、どうしてここに来たの?」双子人形が聞いてきた、
「それはね、、、、、」あれ? 何故だか分からない、どうして私はこの屋敷に来たんだっけ? 思い出せない、、、、、、、 「はい!料理が出来ましたよ」ワゴンに乗せられて沢山の料理をメイドさんと執事が運んできた「いい匂い」私は言った。
「沢山あるからいっぱい食べてね」メイドさんが言った。
「それにしても不思議だな、さっきの短時間でこんなに沢山の料理ができるなんて
なんか、来るのが分かってたみたい」
「「いただきます!」」皆で料理を食べた、「とても美味しいです!」私は言った
「そう言ってもらえてうれしいわ!」メイドさんが言った。
「お~い、ワインが無くなったぞ!!」奥方が言った え!?早っ!今食べ始めたばっかじゃない?私は、奥方の方を見た。 ホントに無くなってる..............
「ただいまお持ちします!」執事が、あわてて部屋を出た。
「おねーちゃんの名前は、何て言うの?」双子人形が、私に聞いた、
「私の名前はミクって言うのよろしくね!」私は言った、「よろしく!」双子人形も言った。 「お~いワインが無くなったぞ!」奥方が言った。 また?!
私は奥方の方を見た、そこには、完全に酔っ払った奥方がいた「その辺にしといた方がいいんじゃない?」お嬢様が言った。「まだまだこれからだ~」奥方が言った
「だめだこりゃ」私が、つぶやいた。
バットエンドナイト2
次は、パート3!読んでね(笑)
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