バットエンドナイト
こんにちわ! 初めて書かせていただきます
今回は、ボカロ曲です聞いた事のない人も気軽に読んでいってね!
字の間違いはたまにあるかもしれないけど、気にしないでね(笑)
あと主人公の名前は、ミクだよ
ここは?
深い森の奥、誰も居ないどんよりとした森。聞こえて来るのは、奇妙な色をした鳥の声
と私の足音、それと、、、人の声?!
「誰かいるの?」 声のする方え向かっていくと暗い色をした家、普通の家より少し大きくて、扉が暗い赤色、「誰か居ませんか?」壊れた扉をドンドン叩いた、誰かいるのかは分かってたけど何も考えずに出た言葉がこれだった、少しして出てきたのは髪の毛の長く綺麗な紫色の髪をした人、「おや、お困りですか?」 最初は、女の人かと思ったけど声を聞いたら男の人? 「ようこそ」女の子の人形?可愛らしい顔をしていた金色の髪の毛をしていて頭には、大きなリボンをしていた、「こんにちわ、、、」私は返事をした
あれ? 今は夜だから「こんばんは」か、心に思ったけど言うのを止めた
「不思議の館へ!」と女の子人形の後ろからひょこっと出てきた 男の子人形、
さっきの女の子人形と双子かな?、やけに顔が似ていた 男の子人形も金色の髪の毛をしていた、「不思議の館?」私は言った、男の子人形は「うん!」と答えた
「何が不思議何だろう?」私は、ボソッと言った「まあまあお茶を召し上がれ」
中からメイドさんらしき人が、出たきた黄緑色の髪の毛だった、みんなカラフルな髪色だな~まあ、水色の髪の毛してる私が言えないけど「さあさあ中え」メイドさんが言った
「はい、お邪魔します、、」私はそう言って中え入った、部屋の中は意外と綺麗だった、アンティーク系の家具が綺麗に置いてあった、「パーティーだ!」双子人形が、声をそろえて言った。
「え?!」私は驚いた顔で言った、「歓迎しますよ」メイドさんが言った
「やった!」双子人形がまたまた声をそろえて言った。
バットエンドナイト
なんか、難しいな(笑)
2話もぼちぼち作りますので良かったら読んで下さい(`・ω・´)
青い鳥のツイッターやってます名前赤い怪獣
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