青空の雫

初の短歌です。

天泣

天泣は
貴石のように
つぶつぶと
ふりかぶる我が
洗われ「素」なる

青空の雫

出来栄えは、いかがでしょうか?

青空の雫

短歌の会で発表した作品です。 青空の雨にふられ、心身が除染されていく、そんなイメージで作りました。

  • 自由詩
  • 掌編
  • 青春
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2013-02-17

Copyrighted
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