1999-05s『七つの遊び詩』より「話しかけてください」

「話しかけてください」

わたしはブロンズ像
いつも橋の欄干でたたずむブロンズ像
わたしに振り向いてください
ずっと誰かに声をかけてほしくて
待っているのですから

わたしも人になれますか?
恋がしたい年頃なんです

by釧路市幣舞橋のブロンズ像 春

1999-05s『七つの遊び詩』より「話しかけてください」

1999-05s『七つの遊び詩』より「話しかけてください」

1995から1999年のニフティサーブ時代の小作品です。この詩を基に、小説『私の愛したブロンズ像』を書きました。ぜひ、ご覧ください。それから、ブロンズ像春は、一度観に行ってください。美しいですよ。

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2026-09-25

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