疲れたから走ったんだ

勉強。勉強勉強勉強勉強
ああああああああ


もう嫌なんだ。小学生の頃、勉強が人より理解が遅かった。11時まで母親に教えてもらっても理解出来ない、自分で勉強しても理解出来ない、先生に教えてもらっても理解出来ない、覚えられない



疲れたから走るんだ。悪い意味で
ゲームで暴言を吐く。ネットでひたすらぶつぶつと独り言をほざく。不登校。ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ
生まれちゃった生まれちゃった生まれたよ生まれたんだよ生まれた生まれた生まれた生まれた生まれた生まれた




いざ殻を割ってみて、殻の割れ目に腹部を刺されてそのままじんわりと血の温みが腹部の肌に伝わり、対処法も分からず何も出来ずにそのまま死んでしまった。
でも腹部だけの痛みで良かった。もっと痛いものなんて耐えられないよ。そんな事は起こってほしくない



白い光に照らされ安心したような、複雑なような、そんな感覚でした

疲れたから走ったんだ

疲れたから走ったんだ

醜い知力

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2026-07-05

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