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『果てしない未来』
♫
いつの間にかに果てしない未来に来ていたんだな、と思う
音に身を引き締めて 優しい波に揺られて
静寂の中で開く本のように 語られるべき物語を
外から部屋に差し込む陽光が いつかの頃のようで暖かい
風の匂いは あの頃と変わらないのが意外だ
奇跡のような一瞬も そのための苦難も
こうなりたいって憧れを 未来の自分で形にすることを夢見て
たくさんの過ちと、心の奥の信念と
ボロボロになって歩み潰えそうな自分が居る
向き合うべき現実と向き合うことを恐れて
何もかも後回しにしても 結局はツケは払わされる
信じてはいるんだ でもまだ力が足りない
引き換えの代償を 払えずにくすぶっている自分が居る
自分らしい生き方も 裏目に出てしまわぬよう
はるかな時代から きっとまた来る未来の時代へと
私たちが生きているこの世界を成り立たせるために どれだけの前提が必要だろうか
闇を切り裂くような冷徹な瞳が欲しいと願いながら
憎しみを消してしまうことが 私にも出来るだろうか──
♫
キリト「理想に従えない強みというのが、少しはあるのかも知れない」
アルゴ「キー坊、現実世界でも腐って行くだけで良いと思っていないのは、お前も同じダロ?」
茅場 晶彦「なぜ、こんな世界を作ろうと思ったか、か。はじめから考えるならそこからだろうか。──なぜだろうな。」
シヴァタ「ギリギリの状況で少しでも正しい判断を出せるっていう、そこのポテンシャルで決まるのかも知れない──。」
アスナ「みんな苦しいだけの生活を送っているから、かえって自分らしく生きたいと思うんだろうって。私も同じなの。」
キリト「剣、力を具現化するもの、可能性を与えるもの、想いを形にしたのが、このソードアート・オンラインでの剣のあり方なのかも知れない。」
プレーヤー「茅場!この地獄を作り出しておいて、責任が取れんのか!!お前は何を望んで、何を信じてこの世界を作った!!」
神代 凛子「茅場君、なぜこんな世界を作ったの? なぜこんな残酷で幸福のある世界を作ったの?」
ユウキ「マザーズ・ロザリオが残したもの、この剣の力を、全てアスナに渡したい」
キリト「この世界のシステムは、全てのデータは、法則性に従って成り立っている。それをどういう見方で捉えるかは、確かに人それぞれなんだろう。」
キバオウ「誰一人も失わせずに連れて行く、そう誓ったのにのう。」
リンド「悪の形はだいたい誰でも同じだ。でも善の形は人それぞれで少しずつ違う。」
エギル「ビーターって言っても、あんたは生粋の探究者だ。信用してるよ。」
アルゴ「オレっちだって強くなりたいとは思ってるよ。でもそんなこと簡単に行くかヨ。」
キリト「かあさんと直葉、今頃どうしてるかな、……って、ちょっと思ったりするんだよ。」
ミト「私がパーティーの雰囲気悪くしてるなら退いとくけど、でも私も戦えるんだよ。」
プレーヤー「本当はもっと上手く行かないかも知れない。そういう恐怖といつでも戦ってるだろ。くだらないきっかけで全てダメになってしまうかも知れないっていう。」
プレーヤー「──攻略組のお前らなんかに、俺の気持ちのどこが解るって言うんだ!!」
クライン「魔法がないファンタジー世界って、確かに面白れえかも知れないな──。」
アルゴ「アーちゃん、きっといつか報われるって信じてるだろ、」
アスナ「明日は今日よりもっと良くなるはずって信じて、それでずっと地獄をそれなりに楽しんで生きているんだけど、一向に楽にはならない」
モルテ「アイツラのために最善の地獄を用意したいんだけど、そこまで正しいことはしたくないんですよぉー。優しくしたいわけじゃないんですけどねーー。」
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