Neon Tetra PV 制作ノート
ナレーション「政治・社会と学識を志す、活動家の二重人格者の少女」
藍「さあさあ、これより芦ヶ坂高校政治・社会研究会の会議を始めます!」高校の黒板の前で、物差しで黒板を叩きながら、周り「ウォオー!」
佐賀田 雷音「ばあちゃんちで採れた青りんご沢山もらってきた。」
老女「こんなに美しいなら、来年も観れたら良いのに」花火を花火大会で見ながら
町人「まずい、川に工場から流れ出た廃液が流れ込んでる。このままだと川と海の魚が死んでしまう──。」
雨の降る夜の中、alien atmosphereの水陸両用車が海岸から陸に乗り上げてくる。「エイリアンが攻めてきたぞー!」
大雨の降る踏切で、自転車の倒れたそばでうつ伏せに振り向きながら(鈴木 藍)、
Neon Union「Neon Union構成員鈴木 藍だな。我々はNeon Unionだ。お前を迎えに来た。」数人自動小銃を持ちながら。
藍「なんで銃持ってるの?ここ日本よ。」消え入りそうな声で
芦田 翔太が紙に名前を書きながら「藍、これがお前の本当の名前だ。」
鈴木 彩加「冷蔵庫に入れていた大福、冷たくてうまい。」
一青 学実「何が一番大事なことなのか、常に考えなさい。」
一青 学実「翔太は今どのあたりに居るのかしら」
宮崎 新の自転車の後の座席にまたがる藍
鈴木 藍が宮崎 新たち政治・社会研究会のメンバーとコンピュータを囲みながら
「研究会のサイトをサーバー建てて開設するぞ!、私エディタ使って研究会のサイトを作ってみたんだけど。」「ウォアー!」
Neon Union「我々は仲間を見捨てない。例え一人たりとも。」
一青 学実「もう昔の話ね。昔は私も腕を鳴らしたものだわ。」
武装勢力メンバー「Oxygen Unionリーダー、鈴木 学実!きさまー!!」
藍「島と本土の間の海に橋を掛ければ、島の社会が活発化する。これは推し進めるべきだ。」
一青 学実が芦田 翔太に「あの子の体には確かにあなたと私の血が流れてる。そうした時あの子の体の中の血が湧き立つのを感じるのよ──。」
吟遊詩人の少女「美しい街。裏に醜さとおぞましさを隠してる。命を守りながら──。」
Neon Unionメンバー「あいつら、この島に収容所を作ろうとしている。」
網景橋の爆発で橋が破壊される。通行不能に
級友「文、放課後出掛けて遊ばない? 何でいつも本ばっか読んでるの?」
佐々木 文「本読んでると少し疲れるけど、落ち着くんだ。なんとなく楽しいし。私虚弱体質で体力無いし、社会の中で少しでも凛と生きたいから。」
宮崎 新が自転車に乗って後ろを振り返りながら「藍、あなたも新しくクロスバイク買ったほうが良いよ。」
曇天の雨降りの強風の中、壊れた傘を持ちながら走る藍
茫然自失でうずくまる藍の視界に映り込む映像情景:宮崎 新がクロスバイクで走りから立ち止まりながら(ブレーキ音)
「あいっ──!」と横若干遠くに呼び掛ける(愛おしげに)効果:グロー、明るめ
鈴木 藍がコンクリートで舗装された夏の日差しが照りつける道を呻いて歩きながら
「悲しい、悲しい、苦しい、苦しい、でも愛しい、愛しい、けど未来で待っている人が居るんだ。死ぬわけにはいかない、それは多分もう一人の私で、この道を越えていかなければいけない。」
「あれがトワイライトUnion──。私を20年の長きに渡って栄光と地獄の呪いで縛り続けた呪いの祭祀者たち──。」
海上の空撮映像からカメラワークパン移動で青い海から海岸の島の学校へ
網景橋を最極左兵装車で渡りながら、天窓から身を乗り出しスティンガーミサイルを構えて目を細める藍、風に吹かれて青い海を背景に
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