絶から…

激しくくらった心の痛手

何気ない時に現れる

優劣

誰かから言われてわかってけど

これほどまでだったなんてね

ただ、都合が良かった

声をかければ喜んでやってきて尽くしてた

そう、思ってたんでしょう?

この人になら、
どんな無礼も何をしてもいい
去っていくならいけばいい。

そう、思ってたんでしょう?

目の当たりにしてめまいが止まらない

なんだかわからない暗い感情に戸惑う

わかっていることは1つだけ

このことは、忘れない。
許さない。

もう、同じ気持ちでは
いることはない


たまらなく、外に出てみた

太陽の光を浴びながら

ゆっくり歩いてみた



歩いてる人みんな

いろいろあるのかもしれない

足を運ぶたびに

悲しみも悩みも少しは消えて

いいことが
やってくるのかもしれない

絶から…

絶から…

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2026-05-02

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